鍾馗(しょうき)さん

2008年05月07日

Posted by すー at 05:01 Comments( 4 ) TrackBack( 0 ) 行事
鍾馗(しょうき)さん

5月7日(水)


 昨日(5/6)は本当によいお天気の一日の振替休日。でも、何時の振替?と考えてしまった方もいるのではないかな?(私だけだったりして)。

そこで少しだけ、何故6日が休みなのか調べてみました。
国民の祝日に関する法律(昭和二十三年七月二十日法律第百七十八号)いわゆる、「ハッピーマンデー制度」というやつです。
第一条  自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。

第三条  「国民の祝日」は、休日とする。
2  「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。

 この第三条の2の規定で今回、5月4日「みどりの日」が日曜の振替が5月5日「こどもの日」が国民なのでひとつ飛んで6日にというわけのようです。ということで、「みどりの日」の振替ということです。
ほう、そうか?と訳のわからないことで関心してしまいました。ということとはまったく関係ない話題です。
このところ、古い町並みに行くと屋根の上ばかり見て歩いています。そう、この鍾馗(しょうき)さんを見つけるために!
 鍾馗(しょうき)は、主に中国や日本の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりしますね。また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりしています。
そんな鍾馗さんを古い京都の町並みで時々見かけます。京の家の屋根の上には面白いものが沢山。上を向いて歩きましょう。と言いながら5月5日のこどもの日は大分過ぎました。でも、この鍾馗さんを屋根の上に発見すると何か嬉しく気からをもらえそうな気がしてならないのです。私だけかな・・・(^。^;;

鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿ですね。












鍾馗の屋根の反対側でこんなのを見かけました。七福神ですね。私は初めてみました。




「今日は何の日」

7日(水) 赤口 二黒 [旧暦四月三日]

【博士の日】
1887年(明治20年)に制定された学位令の規定により、大学院修了者だけでなく、学術上の功績があった者を帝国議会評議会が選定し、文部大臣が授与することとなったとのことです。そして、1888年(明治21年)のこの日、初の博士号が25人に授与されたことから「博士の日」が制定されています。

【VEデー(Victory in Europe Day)】
1945年(昭和20年)のこの日、ドイツが連合国に対して無条件降伏しています。