褐葉が綺麗?
昨日(11/27)は、朝の気温も高めでスタートでした。そして日中は青空が広がり、気温もどんどんと上がります。暖かです、日差しが温い(ぬくい)です。朝に出かけるときに上着の下にカーディガンを着て出かけたのですが、お昼前に家に戻る時には脱いで、それでもセッせと歩くと薄っすらと汗が出るほどの暖かさです。
今日のタイトルはこのところ植物園に行くといつも見とれていた「ヌマスギ (沼杉)」の落葉前の紅葉ではなく褐葉(かつよう)に見とれています。
そう、このヌマスギは紅葉や黄葉でなく褐葉と呼ばれています。ヌマスギの緑の葉が茶色になる褐葉が本当に綺麗!
紅葉と一口に言いますが、種類があるということですね。日本語の情景の表すその表現の豊かさに感心します。
ある植物は黄葉し、あるいは紅葉し、褐葉するのは、色素を作り出す能力の違い、気温、水湿、紫外線などの自然条件の作用による酵素作用発現の違いによるわけですが、本当に不思議ですね。
なぜ緑色が黄色や赤色や褐色に変わるのかは、一言でいうと、植物の節約術の結果ですとのことです。つまり、秋になって日射しが弱くなってくると葉でおこなわれていた光合成という光を栄養に作り変える作業の採算が合わなくなってきますので、葉を捨て去る(落葉)準備をします。その準備の途中である植物は黄葉し、あるいは紅葉し、褐葉すると言うことですね。どんな化学変化何てことはどうでもいいですね。
そんなヌマスギの褐葉です。
木の大きさと言い、葉の褐葉の色合いといいい迫力とともにその存在感が魅力的だと思いませんか!
そしてこのヌマスギは、呼吸根と呼ばれる独特な根をもちます。
どんな役目の根なのかは【
すーさんの「撮植(さつしょく)日記」・ヌマスギ】でご確認ください。
使いまわしのネタで失礼しましたm(_ _)m
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」
28日(火) 友引 [旧暦十月十一日]
【税関記念日】
1872年(明治5年)のこの日、長崎・横浜・箱館(函館)に設けられていた外国との貿易を扱う運上所が税関と改称されたことにちなみ、1952年 (昭和27年)に税関記念日が設けられた。
【太平洋記念日】
1520年にポルトガルの航海者マゼランが、マゼラン海峡を通過して大海にでた。この海を Pacific Ocean(平和な・穏やかな大洋=太平洋)と名づけたことによる。マゼランの部下が帰国して、地球が球体であることを証明した。
【親鸞忌、御正忌(ごしょうき)】
浄土宗の開祖、法然の弟子である、浄土真宗の開祖・親鸞の命日。享年90。師である法然の思想を更に深めて独自の信仰境地をつくりあげ、絶対他力・悪人正機説をとなえた。
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