城南宮・釿始式(ちょうなはじめ)

すー

2007年01月07日 04:28

1月7日(日)

 一年間の無事と繁栄を祈願して古式、釿始式(ちょうなはじめ) 1月5日正午から行われたのを、昼休みを利用して観てきました。 
 方除け(ほうよけ)・建築守護のお宮と崇められる城南宮。その御神徳にちなみ、建築工事の初めに安全を祈願して執り行われる釿始式を年頭に斎行し、一年間の仕事の無事と会社の繁栄を祈念します。鋸で御木の両端を挽いて長さを決めると、烏帽子(えぼし)に素襖(すおう)姿の匠が漆塗りの墨壷を恭しく受け取って御木に墨打ちをします。そして釿(ちょうな)で木の形を整え、さらに槍鉋(やりがんな)で仕上げをします。古式に則って粛々と祭りが進められます。
多くの方が見にこられる訳ではありませんが、建設業の方々がやはり目立ちます。

      

      

      

      

      

      

方除の大社と仰がれる城南宮には、建築や転宅の安全祈願に限らず、様々なご祈願に、また願い事が成就したお礼に全国各地からたくさんの方々がお見えになっています。城南離宮の時代には方違(かたたがえ)の宿所となり、その後は京都御所の裏鬼門を守る方除の神と崇められてきたのです
方除という言葉は初めての方でも、鬼門や裏鬼門、あるいは、五黄殺・暗剣殺といった言葉を耳にされたことはあるかも知れません。こうした方角にまつわる災いを祓い除き、安心を与えてくださる神様として城南宮は昔から崇められているのです。
神様のご加護を信じ、方除のお札をお祀りして鬼門をはじめとする方位の災いが無いように祈願し、清めのお砂を撒いて居宅や社屋を清めると、すがすがしく安心して毎日を過ごすことができます。
とホームページで城南宮が説明されていました。

おまけの一枚

遅くなりましたが、ふるさとで見た2007年の初日の出です。雲の向こうは箱根の山です。

            


「今日は何の日」

7日(日) 大安 二黒 [旧暦十一月十九日]

【七草】
セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ、ホトケノザ(オオバコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)が春の七草。この日の朝、七草を入れたおかゆを食べると健康に過ごせるといわれます。

【千円札の日】
1950年(昭和25年)に初めて聖徳太子の肖像画入り千円札が発行されました。

【つめ切りの日】
新年になって初めて爪を切る日は、昔から七草爪といってこの日に決まっていました。草を浸したお湯に爪をつけて柔らかくしてから切ると、その年は風邪をひかないといわれます。

【鷽替(うそかえ)】
大宰府天満宮の神事。人々が広場で手にした鷽を交換しあう。神職の鷽を手にした人はお神酒を授けられるとのこと。

【かるた名人位・クイーン位決定戦開催】
滋賀県大津市の近江神宮にて、かるた第53期名人位と第51期クイーン位の決定戦が開催されます。

【若草山山焼き】(成人の日の前日)
奈良公園の若草山で、午後6時から恒例の山焼きが行われる。一般には、春日・興福寺と東大寺の領地争いが起源といわれています。
点火を担当するのは、奈良各地から派遣された消防分団の皆様です。


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