別名で美男葛(ビンナンカズラ)とも呼ばれる「サネカズラ」
昨日(12/30)の朝は冷え込みましたが、日中は風も弱く、日差しもあったことから日差しの中にもぬくもりを感じられました。
そんな昨日は、義父、義母の眠るお墓のお掃除と、無事にこの一年も過ごせそうとお参りがてらにご報告をしてきました。勤めていた会社がややこしくなったときには、よく愚痴を聞いていただきました。義父、義母には大変お世話になり、そしてお世話になりぱなしでした。とうことでご挨拶でした。
お世話になった話題の続き話題です。
先週のことですが今年に他界され、サラリーマン時代は大変お世話になった方の奥様から、「近江郷スケッチ」の書籍をお送りいただきました。そのスケッチを見ながら、多くの思い出が次々と湧き上がってきました。
本来なら住む世界が違うであろう私に、公私ともに優しく接していただき感謝しかありませんでした。
サラリーマン時代は、ハイキングと称して多くのところにご一緒さていただきました。その一例は、京都稲荷大社の御山一周、醍醐寺の山を経て滋賀県の石山寺、京都大原から比叡山山頂へ、京都市で一番高い愛宕山、奈良の山辺の道等々でした。そのハイキングの途中でも腰かけて持参したスケッチブックに描かれておられる姿も目にしておりました。そして、ハイキング後には必ず、近鉄電車の桃山御陵駅前のガード下の飲み屋に寄るのが常でした。少し疲れた体に、本当に美味しいお酒でした。
仕事の面では、故人が練ったパッケージの構造の特許出願のお手伝いをさせていただきました。そのことが私のそれからの人生設計に大きな変化をもたらしました。
それもきっかけとなり、本格的に知財の勉強を始め、会社を退職後の現在の仕事につながっております。
そんな、感謝の二つの話題でした。この年の瀬に、そんな思いにふけった一日となりました。
さて、タイトルの話題に戻します。
「◇サネカズラ(実葛)」マツブサ科は、雌花の花床は結実とともにふくらみ、キイチゴを大きくしたような真っ赤な丸い集合果をつくります。
和名の由来は、”実(さね)”が美しい、つる植物(かずら)」からとのことです。
別名で美男葛(ビンナンカズラ)と呼ばれます。それは、昔、若い茎から採取される粘液を男性の整髪料として使用したことに由来するそうです。ということで、今で言うなら、イケメンカズラということになるのかな?
今年も今日で終わりますね。本当に月日の進むのが早く感じられます。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
★おまけのネタ
お世話になった奥様からお送りいただいた「近江郷スケッチ」
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】
31日(火) 赤口 [旧暦十二月一日・朔]
【寅彦忌】
明治・大正・昭和期の物理学者であり、夏目漱石の門下生として随筆も多く残した寺田寅彦の命日。
「天災は忘れたころにやってくる」という言葉は、彼が言い出したといわれている。
【年末ジャンボ宝くじ抽せん会】
東京オペラシティコンサートホール(東京)で年末ジャンボ宝くじ(第1031回全国自治宝くじ)の抽選会が実施される。
【除夜詣】
除夜の鐘が鳴る中、神社に参詣する。
【大晦日】
一年の最後の日。「大つごもり」ともよばれる。
よいお年を。(^^)/~
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