人によっては悲惨(飛散)かな?
昨日(2/17)は、こちら京都でも雪の舞う寒い一日でした。午後の散歩中の道路に設置されていた温度計の数値も3℃を表示。午後の2時過ぎでこの気温ですから寒いはずです。そして今日も超一級の寒さの一日との予報です。雨戸をあけると屋根の上は雪で白いです!。
そんな今日は、妻と二人でおばあちゃん(義母)の家に、子どもたちは忙しいようなのでお留守番役です。私には蛍光灯の交換やらランプの笠の取りつけやら、いろいろと作業が待ってるようです。お年寄り一人の生活は何かと不住なこともあると思います。こんな一人で生活をしているお年寄りも本当に多くなっているようですね。
大分前ですが、スーパーのレジでおばあさんが、レジの係りの人に購入したペットボトルの水や瓶詰の蓋を開けてもらい持って帰っている姿を見たことがあります。自分では開けられないのでしょうね力がなく・・ネットスーパーがはやるのも分かる気がします。でも注文方法をもっと工夫しないと、本当に困るている人はお年寄りなので利用できませんよね。何て思っています。
ネットスーパーのシステムを考える人は若い人が多いので、コンピュータや携帯が何の苦もなく操作が出来るでしょうが・・その辺の想像力が必要ですよね。机上だけで考えるとどんな優れたものでも実際には使えない!。そんなことがこの日本でもそこらじゅうで起きているのではないかな? お役所仕事なんてことも言われるし!
今日の話題は、そんな昨日に散歩中に見かけたものです。タイトルあるように「人によっては悲惨(飛散)かな?」というものです。写真見るだけで眼がかゆくなる人もいるのでは・・・・花粉の飛散もまだまだ寒い日が続きますが、秒読み状態ですね。
眼がかゆくなった人にはm(_ _)m
「今日は何の日」
18日(土) 先負 [旧暦一月二十七日]
【エアメールの日】
1911年(明治44年)にインドのアラハバードで開かれていた博覧会会場から、8キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が初めて飛 行機によって運ばれたことによる。
ところで、『星の王子さま』の作者サン=テグジュペリは郵便飛行機のパイロットであり、その体験は『夜間飛行』や『南方郵便機』などで描かれている。
【かの子忌】
「芸術はバクハツだ」で有名な画家・岡本太郎の母で、歌人・小説家である岡本かの子の命日。代表作は『老妓抄』『河明り』『生々流転』。