長女と二人でお留守番!

すー

2012年07月21日 04:31


昨日(7/20)は不安定なお天気の一日。雨が降ったり止んだり、そして雷様も一日中、ゴロゴロと鳴り響いていました。気温はというと一昨日よりも6℃も下がり30℃どまり・・・しかしこの蒸し暑さは相変わらずの一日。
そして、次女(高2)と妻は一泊二日で金沢まで・・・大学のオープンキャンパスに出かけます。ということで、長女と私はお留守番ということになりました。チョッとお天気が心配ですね。
妻など殆ど観光気分ですね(^_^)ニコニコ
私は、このところの暑さでダラダラとしていた付けが回ってきていますので、納品が近い仕事を何とか今日明日で片付けたいと思います。さてさて、妻と次女を送り出してからはねじり鉢巻きで頑張ります。



空を見上げてタヌキも心配気味・・・
お~い!次女と妻のお出かけ時のお天気を心配してくれているのか?
タヌキさん、熱中症には注意しろよ!


この気候と少し夏バテぎみということで、外出を控えていることから話題がありません。ということで、こんな話題で
今日は「神前結婚記念日」です。
1900年(明治33年)のこの日、東京・日比谷大神宮(東京大神宮)で2組の結婚式が行われ、これが日本初の神前結婚式となり、それを記念して設けられたそうです。
そこでこんなデータを見つけましたのでそれで誤魔化しますm(_ _)m
結婚式の挙式スタイルで『「神前」「人前」人気じわり』とのことです。



リクルートの2011年実施の調査によるば、10年度に「神社で結婚式をした」と回答した比率が5年前の調査と比べ4ポイント近く拡大したほか、場所を問わない「人前結婚式」をしたという回答も1ポイント余り増えているそうです。
「教会で式を挙げた」という回答の比率は依然として6割を超えており、人気は根強い。ただし伝統的な衣装の白無垢へのあこがれが改めて強まるなど、カップルの好みが多様化しているそうです。
そう言えば、一昔、いた二昔かな? 「成田離婚」なんて言うのが多く聞かれましたが、今はどうなんだろう?何てことがkになったりして!

ま~どうでもいい情報ですが・・・苦し紛れの話題でしたm(_ _)m

さてさて、今日明日の問題は、娘との二人の食事かな?






何か、いつものようにまとまりのない話で失礼いたしましたm(_ _)m





「今日は何の日」


21日(土) 友引 [旧暦六月三日]

【雑誌月間】(~8月20日)
1976年(昭和51年)より社団法人読書推進運動協議会が雑誌を読んでもらうために実施している。

【自然公園の日】
環境庁が制定。8月20日までの期間、自然に親しむ運動を行っている。

【神前結婚記念日】
1900年(明治33年)のこの日、東京・日比谷大神宮(東京大神宮)で2組の結婚式が行われた。これが日本初の神前結婚式となり、それを記念して設けられた。神前式結婚式を始めたのはこの神社だという。それまでは結婚式を神前で行う風習は一般的にはなく、各家庭で行われていた。
  
【破防法公布記念日】
1952年(昭和27年)のこの日、「破壊活動防止法」(破防法)が公布・施行され、同時に公安調査庁がスタートした。

【勤労青少年の日】(7月第3土曜日)
1970年(昭和45年)の5月25日に制定された勤労青少年福祉法に基づき定められている。

【高知・赤岡の絵金まつり】(7月第3土曜日・日曜日)
幕末の異端絵師「絵金」の屏風絵が、この2日間の日没~21時の間のみ、赤岡町本町商店街の古い民家の軒先に点々と飾られる。

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