昨日(2/13)の朝は、一昨日が氷点下で、昨日は4℃超え、4℃でも暖かく感じるから不思議ですね。
昨日は、急ぎの仕事を片付けるために一日PCの前にへばりついていました。そんなこんなでネタが無いことから、こんな話題で!約1ヶ月ほど前に購入したアマゾンのキンドルで遊んでいるのか、遊ばれているのか解りませんが・・・触りまわしてそれなりに理解したかな? 使い方だけですが・・・それも難しい使い方はしませんとの条件付きですが!。
時々、仕事で使うこともあります。データや写真などをこのタブレットで見せながら説明することも!。『歳の割に新しいものを持って遊ばれているのでは』と冷やかされることもありますが、話題つくりにはなります。これが若い人が持っていても当然と写るのでしょうが、その点は得をしているというところですね。
私もこのキンドルで本を読むこともあるのですが、まだまだ、読みたい本が電子化されておらず残念です。
スマートフォン(スマホ)やタブレット型端末の普及が進み、毎年のように「電子書籍元年」が叫ばれていますが「掛け声」とは裏腹に、ブームにはなっていませんね。
とりあえず、私は飽きるまでいじり倒したいと思います。
ある調査では、無料のものも含めてこれまでに利用したことがある人は、電子書籍が20.9%、電子雑誌は11.0%であるとのこと。
電子書籍の場合は、性別では男性で、年代別では若年層で利用者の割合が高い傾向が見られる。電子雑誌の場合は、性別では男性で利用者が多いが、年代別では60代を除いて利用者の割合は各年代で10%を超えており、年代差は大きくない。回答者全体のうち、有料コンテンツの利用経験がある人の割合を電子書籍と電子雑誌のそれぞれについて見ると、電子書籍は6.2%、電子雑誌は2.3%となっていて、有料コンテンツの利用者はまだ限られていることが分かります。
この品揃えでは、「電子書籍は、はやっていない」といえるでしょうね。
では、値下げをしたら良いのかというと、そう簡単にはいかないでしょうね。利用者が数%しかいない状況で値下げをしても、あまり効果はありませんし。大勢の顧客が日常的に電子書籍ストアに訪れる環境が整ったときに、真の値下げ効果が現れると思います。また、品ぞろえが少ない状況でやみくもに値下げを行うだけでは、関心を引かないでしょうね。電子書籍ストアは今、「消費者が欲しい本が買える」という点を消費者に示すことができるかがポイントになると思います。
日本の本の著作権の権利処理の方法なども問題になってくるでしょうね。書籍の電子化何て考えが全く無かった時代に作られた著作権、すでに議論をする時期が来ていますよね。
著作権などの知的財産権の問題は仕事でも絡むことから興味深々というところです。
「今日は何の日」
14日(木) 大安 [旧暦一月五日]
【聖バレンタインデー】
女性から男性に向かって恋を打ち明けてもよい日とされ、日本では女性が愛の印にチョコレートを贈る。この習慣は1958年(昭和33年)にメリーチョコレートが東京・新宿の伊勢丹で販売促進を目指してキャンペーンを展開したのが始まり。
【チョコレートの日】
バレンタインデーのギフトアイテムとして使われるチョコレートを、更にPRしようと日本チョコレート・ココア協会などが制定したもの。
ちなみにチョコレートの主原料は、カカオ豆から作られたカカオマスと砂糖。ホワイトチョコレートはカカオマスからカカオバターだけを取り出して作られたもの。
【煮干の日】
全国煮干協会が制定。「2(に)14(ぼし)」の語呂合わせ。