皇帝ダリア

すー

2011年11月13日 05:46


 昨日(11/12)は、20℃以上に上がる暖かな過ごしやすい気温に。チョッと腱鞘炎的な症状がでてきたことからパソコン前から離れるため、のんびりと散歩に・・・散歩には気持ちの良い一日でした。ブラうブラとしながら、途中で白アリ退治の薬を購入しレンタル音楽CDを借りたりしならが2時間30分ほど近所をのんびり!。
その途中でこんな花を見かけました「皇帝ダリア」です。成長すると3~4mにもなる事から皇帝と名付けられましたとききました。私が見かけた「皇帝ダリア」の丈も多分4メートルは超えていると思われます。直径約20センチほどの大輪の花が茎の頂上に、色はピンクです。晩秋の頃、空にそびえて立つ姿は圧巻です。


別名:木立ダリア



今日も腱鞘炎をかばうために短めです。ま~内容が無いのは同じですが(-。-;)
UP時間も休日バージョンです。



★おまけの1枚

こんなウイスキーをいただきました。
しばらくは美味しくいただけそうです。





「今日は何の日」

13日(日) 先負 [旧暦十月十八日]

【茨城県民の日】
1871年(明治4年)のこの日、茨城県という県名が初めて使われたことにちなんで、明治100年にあたる1968年(昭和43年)に制定。郷土の歴史を知り、より豊かな暮らしと県の発展を願い、茨城の現在・過去・未来を見つめなおす日。

【うるしの日】
日本漆工協会が1985年(昭和60年)に制定。漆の製造法は文徳天皇の第一皇子惟喬親王が、京都・嵐山法輪寺の本尊虚空蔵菩薩より伝授されたと言い伝えられている。伝授されたその日を記念して制定された。

【空也忌】
平安中期の僧で市聖と呼ばれる踊念仏の開祖、空也上人の命日。浄土教の先駆者で、特に庶民の間に念仏を広めた。ちなみに、唱えた念仏が阿弥陀に変化する様が彫られた「空也上人立像」を所蔵する京都・六波羅蜜寺(西光寺)は、彼の建立によるものである。

【嵐雪忌】
江戸中期の俳人で蕉門十哲の一人、服部嵐雪(らんせつ)の命日。蕉門での活躍はめざましく、其角と並んで芭蕉に「両の手に桃と桜や草の餅」と信頼された。


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