ゲンノショウコの花
昨日(8/27)は、何と涼しい朝を迎えました。涼しいというよりも暑さにうだっていた体には寒いくらいに感じました。い~やああ、突然のこの気温にはびっくりです。日中の気温は30℃超えでしたが、それでも湿度が低めだったこともあり、何とか窓を全開にして扇風機で過ごすことができました。こんな涼しい夜、朝を望むのはまだ早いのかな? でも期待してしまいます。
そんな昨日はまたまた午前中に植物園をウロウロとしてこんなかわいい花を見つけました。何の花かなと名板を見ると「ゲンノショウコ」と書かれていました。
あの生薬の胃腸薬「ゲンノショウコ」の花を初めて見ました。こんなに可愛い花だったのですね。
ゲンノショウコは「現の証拠」と書くそうです。
「(胃腸に)実際に効く証拠」を意味しているとのこと面白いですね。
ゲンノショウコ(現の証拠)
フウロソウ科の多年草。日本全土の山野や道端に普通に見られるものです。
ゲンノショウコはドクダミ、センブリなどと共に、日本の民間薬の代表格ですよね。江戸時代から民間薬として用いられるようになり、『本草綱目啓蒙』(1803年)にも取り上げられたそうです。現代の日本薬局方にも「ゲンノショウコ」としてありますよね。
有効成分はゲラニインなどのタンニン。根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用します。飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることから、イシャイラズ(医者いらず)、タチマチグサ(たちまち草)などの異名も持つとのことです。
ね!、可愛い花でしょ(^_^)ニコニコ
でも知らなかったのは私だけだったかも!
「今日は何の日」
28日(月) 先勝 [旧暦七月七日]
【バイオリンの日】
1880年(明治13年)のこの日、東京・深川の楽器職人、松永定次郎によって国産第1号のバイオリンが完成したことを記念して制定。
ちなみに巨匠アントニオ・ストラディバリの手による名器「ストラディバリウス」は約600艇が現存しているが、そのうち1本が2006年にオークションで約4億円で落札され、当時の楽器の最高金額を記録した。
【民放テレビスタートの日】
1953年(昭和28年)のこの日、日本テレビが民間放送として国内で初めてテレビ放送を開始した。翌日には後楽園球場から巨人-阪神戦を、翌年の2月19日には力道山の試合を初めて中継。
ちなみにNHKは、1953年2月1日にテレビ放送をすでに開始している。
【道元忌】
鎌倉中期の禅僧で日本における曹洞宗の開祖、道元の命日。享年53。
福井・越前に永平寺を開き、『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』の諸巻を著した。
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