京都市内も一時は雪国!
昨日(1/10)の朝は本当に冷えました。早朝には空にお星さまも輝いていたので放射冷却というやつかな?そんなことで、雪は降ってませんでしたし、朝の仕事場のある京都市内も北の方面も路面は乾いていました。今日も雪は降らないのかと嬉しいような悲しいような気分でした。ところが、仕事の途中で外に出てみると雪が降りだし、それも一時は前が見えにくいほどの降り方です。アッと言う間に路面も雪で覆われます。この降り方にはびっくりでした。でも所詮は京都市内の雪なのでそんなに長くは降らないので午後には路面には雪は無いでしょうね。
そんな雪景色をパチリと撮影した記録です。写真の羅列ですが!
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★おまけのネタ
そうそう、植物園では昨日にご紹介した「なめこ」が雪を被っていました。
撮影しながら、キノコは傘があるから雪も大丈夫なのかな?と変なこと思ってしまいましたが・・・それはチョッと違いますよね。キノコの傘は自分自身なので!
このキノコは「なめこ」では無くよく似た毒キノコではという意見もありましたが
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】
11日(土) 大安 [旧暦十二月十二日]
【鏡開き】
その年の年神さまに供えた鏡餅を小さく割り、お汁粉などにして食べる行事。
元々は武家社会の行事で、具足開き(鎧や兜に供えた餅を雑煮などにして食べた)といった。
そのため、鏡餅は刃物で切ると切腹のようだと手や木槌で割り、開くようになったことから鏡割りでなく鏡開きという。
【蔵開き】
商売をする家では新年初めて蔵を開き、商売繁盛を祈る行事をこの日に行う。
鏡開きのように鏡餅を割って食べる。
【厚生省発足記念日】
1938年(昭和13年)に国民の体力向上をはかるために厚生省が発足したことによる。
2001年(平成13年)からは労働省と統合され「厚生労働省」としてスタートした。
【塩の日】
1569年(永禄11年)に上杉謙信が、宿敵武田信玄側の領民が今川氏真と北条氏康によって塩を絶たれていることを知り、塩を送った。
「敵に塩を送る」という言葉のもとになった。
新潟県糸魚川市と長野県松本市を結ぶ「塩の道・千国街道」によって塩が運ばれた。
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