八坂の塔

すー

2013年02月12日 04:29

昨日(2/11)は、朝から曇ったり、晴れたりそして時雨れたりという一日。とにかく風が冷たいです。そんな中を妻と二人でおばあちゃん(義母)のところに。このところ、子供たちも夫々の用事があり、参加率が低いです。
行く途中は京阪淀駅から、大山崎町のおばあちゃんのところまで、40分ほどかけて歩くのですが、桂川にかかる橋の上の風の強さと冷たさに・・これには参りました(-。-;)
私は別におばあちゃんの家に行っても特別何をする訳でもありませんが、顔を出して、何か力仕事でもある時はお手伝いというところです。昨日は、お雛様を出し、物置の中の不用になった、石油ファンヒーター、餅つき機、それに足踏み健康器具などを捨てる準備なををして、後はゴロゴロとしていました。妻は、娘ということもあり、色々と話をしているようです。大した話では無いようですが、誰かにしゃべる、これもストレス解消になるのでしょうね。そんなことも大切なのだと思います。嬉しそうにしゃべる姿はいいものです。(^_^)ニコニコ  
そして、帰りには背中のリュックの底が抜けるのではないかと思えるほど食料品などのお土産をいただいて担いで帰ります。帰りは、京阪淀駅まではタクシーで帰ることに。この荷物の重さでは辛いので・・・タクシー代の1000円チョッとはおばちゃんからですが(^_^)ニコニコ

今日の話題は、京都・東山にある「八坂の塔」です。
正式名称は【法観寺・八坂の塔】というそうです。ネットによれば、
霊応山(れいおうざん)と号し、臨済宗建仁寺派に属し。
聖徳太子が如意輪観音の夢のお告げにより建立し、往時は延喜式7ヶ寺のひとつに数えられ隆盛を極めたが、現在は八坂塔(五重塔)と太子堂、薬師堂の2宇を残すのみ。
八坂塔は本瓦葺5層、方6メートル、高さ46メートルの純然たる和様建築で、白鳳時代の建築様式を今に伝えるもの。
と解説がありました。

八坂の塔は、清水の舞台を建てた技術と同じに釘をほとんど使わず、柱と柱を繋いだり、組んだりするときは「継手(つぎて)」、「仕口(しぐち)」を使っているそうです。
塔は中心に通る1本の「心柱(しんばしら)」でバランスを保って、地震や強風による横振れの力は、心柱を通して最上部の相輪から最下層へ分散しながら下のほうへ抜けていく仕組みに。地震に対しては揺れのエネルギーを分散させることで、全体のバランスを保つ柔構造が使われているとのこと!
この仕組みは、外的な力に対して逆わらず、揺れながら耐えるという考え方。日本の木造建築技術は、大昔からずいぶんと先進的だったということですね。素晴らしい知恵、技術です。誰がこうした構造計算を思いついたのでしょうね。

今回はこの八坂の塔を色々な角度・地点から撮影してみました。





















「今日は何の日」

12日(火) 先負 [旧暦一月三日]

【菜の花忌】
『竜馬がゆく』『燃えよ剣』などで知られる作家、司馬遼太郎の命日。
菜の花は、生前、庭の土管に好んで植えていた花にちなんでいる。
名作『街道をゆく』は、『週刊朝日』で25年間(1147回)にわたって連載され、原稿用紙は総数1万8千枚にも及んだ。

【ペニシリンの日】
1941年(昭和16年)にイギリスのオックスフォード大学附属病院が世界ではじめてペニシリンの臨床実験に成功したことによる。

【ボブスレーの日】
1938年(昭和13年)に札幌で全日本ボブスレー選手権大会が開かれたことを記念する日。
ところで南国ジャマイカのボブスレーチームを描いた映画『クール・ランニング』(1993)は、1988年のカルガリー冬季オリンピックでの実話をもとにしているが、実際に彼らはスターティングタイム第7位の記録を出して世界中を沸かせた。

【リンカーン誕生日】
「人民の、人民による、人民のための政治」の演説と奴隷解放宣言で有名なアメリカ合衆国16代大統領エイブラハム・リンカーンの誕生日。
かのゲティスバーグでの演説は、参列者による拍手はまばらで、翌日の有力新聞も酷評したとのこと。


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