ツバメのねぐら

すー

2013年08月30日 04:20

昨日(8/29)は、午前中は青空が広がりましたが、午後からものすごく生暖かな湿度の高い風が吹き出し、空一面に、今にも降り出しそうな雲が・・・台風の影響の湿った暖かな空気のおかげで、昨日までも爽やかさがどこえやら・・・とにかく、少し爽やかな涼しさを味わった体に堪えます。一気に秋になるとは思っていませんでしたが、もう少しおてやわらかにお願いしたいものですね。そして、今日と土日は台風の影響で蒸し暑い雨になりそうですね。やれやれです。どうやら、こちら関西では風は大したことなさそうですが、台風が前線を刺激して大雨が降り、被害がでないことを祈るばかりです。

そんな話とは無関係な昨日の散歩で通った「ツバメのねぐら」の紹介です。もう、多くのツバメは南に帰ったのですが、今さらのご紹介ということで
その「ツバメのねぐら」は、宇治川の河川敷のヨシ原です。ここ宇治川と国道1号線が交わる近くの河川敷は、西日本でも最大級のツバメのねぐらなのです。8月中旬の一番多い時期には3万羽以上のツバメがこのヨシ原の中で眠ります。夕方になると、少し大げさに言うと、空がツバメで真っ黒になるほど集まってきます。それはすごいです。時々、野鳥の会主催のツバメの観察会も開催されています。


広大なヨシ原です。
ここの葦は冬に刈り取られて、神社仏閣のかやぶきの屋根の材料として使われるそうです


手前に見えるのが宇治川で、奥に小さく見える橋が国道1号線にかかる橋



阪神高速8号線にかかる橋は、ツバメのねぐらのど真ん中にかかっていることから、橋の照明がツバメに影響が少ないように工夫されています。
普通は照明はポールの上から照らしますが、こちらでは欄干のろころから、道路だけを照らすように工夫が・・



夕方になるとこんな風に多くのツバメが一晩を過ごすために集まってきます。
道路に設置されている説明版から拝借しました



すみません、こんなネタだけでm(_ _)m



★おまけの1枚

鳥つながりで、こんな1枚を
ツバメではありませんが、鳥が電線に鈴なりでしたので・・・
台風が近づく空をみんなで心配して眺めているのかな?





「今日は何の日」

30日(金) 赤口 [旧暦七月二十四日]

【富士山測候所完成記念日】
1895年(明治28年)のこの日、気象研究家の野中至氏が富士山に私設観測小屋を完成させた。
ちなみに1964年9月に富士山頂に完成した富士山レーダーは、気象観測や台風の予報に効果を発揮。その後、気象観測技術の発達とともにその役割を気象衛星に引き継ぎ、1999年11月に観測業務の幕を閉じた。


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