伏見の鍾馗さんを見上げて!

すー

2013年10月02日 04:08

昨日(10/1)の暑さはどうしたという気温。少し湿度も高くなったこともあり、暑い、とにかく暑く感じました。30℃は勿論超えて31℃超えです。思わす、10月だよな?と確認してしまいました。
ご心配していただいております、次女(高3)の風邪なのですが、一昨日はテストを休むというこうとしては辛い状況に!。昨日は咳がしんどそうでしたが、むかつきや吐き気がおさまっているようなので、少し無理してでもと送り出しました。何とか無事にテストは受けてきたようです。でも、ヘロヘロで戻ってきたようです。ガンバレ、美工作品展まで時間が無いぞ!というところで、もう高校じゅう無理をしている生徒ばかりのようです。毎年、最後の何日は徹夜続きという生徒もいるようです。高校生だからできるというところでもあるのでしょうが!
そうそう、このブログで取り上げられることが少ない長女の今日は誕生日です。私と同じてんびん座です(関係ありませんが)。おめでとう、そして就職して半年、病気などで休むことなく無事に勤めています。こちらの方が誕生日よりも嬉しい今年でした。
 風邪など小さな病気をしても、家族全員がこうして元気に暮らせる。本当に幸せなことです。
そんな家人を守ってくれる魔除けが、こちら伏見でも古い家々の軒下に掲げられているのが鍾馗(しょうき)さんです。

 鍾馗さんは、主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では、疱瘡(ほうそう)除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりします。
日本では、江戸時代末(19世紀)ごろから関東で鍾馗を五月人形にしたり、近畿で魔除けとして鍾馗像を屋根に置く風習が見られるようになったとののことです。
 こちら京都・伏見でも古いお宅などでは、現在でも大屋根や小屋根の軒先に10~20cm大の瓦製の鍾馗の人形が置いてあるのを見かけることができます。
このところの爽やかなお天気と青空に誘われて、伏見・酒蔵界隈をぶらりぶらりとカメラ片手に散歩に出かけ、上を見上げながら歩いてみました。一つの目的がこの「鍾馗さん」を見つけることでした。
上を見上げて屋根の下あたりを見ていると、こんなところにもと鍾馗さんを見つけることができます。それなりに狭い範囲であるにも関わらずかなりの数を見つけることができます。見つけるとなぜかテンションあがりますね(^_^)ニコニコ
鍾馗さんを屋根に掲げるようになったのは、昔京都三条の薬屋が立派な鬼瓦を葺いたところ向かいの家の住人が突如原因不明の病に倒れ、これを薬屋の鬼瓦に跳ね返った悪いものが向かいの家に入ったのが原因と考え、鬼より強い鍾馗を作らせて魔除けに据えたところ住人の病が完治したのが謂れによるものとのです。


























実は私も欲しいのですが、こうしたものはいい加減な気持ちなどで扱うのはいけないどろうと慎重になっています。専門家の方に相談しながら考えてみたいと思います。
皆さんも欲しくなりませんか? 
意味合いとしたら、沖縄のシーサーに近いのかな?シーサーは、権威の象徴の他、家の守り神、魔除けともいわれておりますので!





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ポスター

■第34回 美工作品展
■開催日時:10月11日(金)~14日(月・祝) 午前9:00~午後5時
■開催場所:京都市美術館
        1階北展示室
         ◎彫刻・漆芸・陶芸・ファッションアート
          表現基礎(1年・2年)
        2階北展示室
         ◎日本画・洋画・デザイン
■主  催:京都市立銅駝美術工芸高等学校・京都市教育委員会






「今日は何の日」

2日(水) 大安 [旧暦八月二十八日]

【豆腐の日】
「10(とう)2(ふ)」の語呂合わせから制定。季節を問わず様々な料理でおいしく食べられ、栄養豊富な豆腐をもっとPRしようと豆腐の製造業らが中心となって設けられた日。

【望遠鏡の日】
1608年にオランダのリッペルスハイが望遠鏡の製作販売を始めたことによる。特許申請したとか。

【宗鑑忌】
室町・戦国時代の連歌師・俳人、山崎宗鑑の命日。俳諧の祖として知られる。壮年を過ぎて隠遁生活に入って西国各地を行脚、飄逸洒脱な俳諧連歌を作り上げた。


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