錦水亭と霧島つつじ

すー

2011年05月06日 04:25

錦水亭と霧島つつじ


 昨日(5/5)は、端午の節句でしたね。何で祝日なのかすっかり忘れていました。そして今日は休みと休みの谷間です。ということで休みの方も多いのかな? 私はカレンダー通りなので仕事ということで! 多分、午前中は溜まっている仕事に振り回されそうです。(-_-メ)
 昨日は久しぶりに安定したお天気の一日。それに黄砂も少し減ったかな? このところの連日の黄砂にはうんざりしていましたので! と言いながら昨日は特にすることもなく伸び放題に伸びた植木達の散髪をしました。しかし、伸びてほしいところは伸びずに、不要な所ばかりが元気モリモリです。そんなものですね(-。-;)

ところで今日の話題は、5月3日にお邪魔した、と言っても錦水亭に食事に行ったというお邪魔ではありませんが(-。-;)
錦水亭と霧島つつじを少しだけ撮影しましたのでそのご紹介ということで! この雰囲気いいですよね。ここは筍料理で有名です。今が筍の旬なので、この日も大変込み合っている様子でした。そんな様子を横目で見ながらの撮影でした(-_-メ)
我が家でも昨晩は、筍の産地として有名な長岡京市の筍で舌づづみです。添えられた山椒の葉は、我が家で育てている山椒の木から収穫したものです。これもうれしいですよね。と言いながら筍料理に写真はありませんが!

 そうそう、今日は二十四節気のひとつ「立夏」です。これから新緑が深緑にと進みますね。
















「今日は何の日」


6日(金) 先勝 [旧暦四月四日]

【立夏】
二十四節気のひとつ。野山に夏の気配が立つころ。天文学的には太陽が黄経45度の点を通過する日。

【ゴムの日】
「5(ゴ)6(ム)」の語呂合わせで制定。
ゴムには、ゴムの木を原料とする天然ゴムと、石油や天然ガスを原料とする合成ゴムとがある。ゴムの木は中南米が原産である。

【春夫忌】
『田園の憂鬱』『神々の戯れ』で野心的手法を示した大正・昭和の小説家で詩人の佐藤春夫の命日。享年72。

【万太郎忌】
小説『朝顔』や戯曲『遊戯』で知られている大正・昭和期の作家、俳人、劇作家の久保田万太郎の命日。享年74。敗戦後は主に演劇・放送界で活躍した。


関連記事