昨日(10/21)は、朝から空一面が雲で覆われていつ雨が落ちてくるのかと空を時々見上げる一日となりました。こちらの雨は予報では夜遅くなってからでしたが、夕方4時前には降り出しました。
そんな昨日は空を時々見上げながら小さな庭の恒例の作業を!。毎年、冬には我が家で出る生ごみを埋めてたい肥化しております。今年もそのたい肥化をするために、今年の3月末まで埋めてたい肥化した土の掘り出し作業をということでした。掘り出さないと生ごみを捨てるところ(穴)がありませんので!。今回の土は45リットルのゴミバケツ1杯と土のう用の袋5個でした。静かに暮らしていたミミズさんたちが大騒ぎでした。その他の虫さんたちもぞろぞろと! い~やあああ、腰が痛いです。土は重たいですね。
今日からは、台所で出る野菜くずなどをセッセとためます。今回掘り出した「たい肥」が来年のゴーヤなどを育てる土として使われます。こんな循環も何となくうれしい作業です。ということで、腰の痛みにも負けずに頑張れましたとさ(^_^)ニコニコ
因みに、掘った穴の大きさは、小さな私なら体を曲げで埋められくらいの大きさ、深さかな!
さてさて、タイトルの酔芙蓉に話を戻します。
先日の話になりますが、ふと見ると酔芙蓉の花が綺麗に紅白で咲いているではありませんか。普通、白い花はその日の朝に開いたもので、赤い花は前日に咲き萎れているはずです。それが、白も赤も綺麗に開いて咲いてるではありませか????。何故かな?本来はこの酔芙蓉の花は1日花なので!
どうやら、白色から赤色の花びらになるためには日光の量が関係しているようです(勝手の推測!)。この日の前日は曇り空で日差しが少なかったようです。つまり酔芙蓉とっては、日差しの量=お酒の量となるのかな?。日差しというお酒(アルコール)が少なかったので酔うのが遅れて次の日にようやく酔いが回ってきて赤くなり始めたのかも知れませんね。
そんな訳の分からないことを思い浮かべながら撮影でした。

◇普通はこんな感じ!

本当にヒマですね。
京都では毎年10月22日は時代祭が開催されるのですが、今年は10月26日(土)になりました。
即位礼正殿の儀が今日(22日)に行われることから変更のようです。
だから、今日が祝日でお休みということですよね。都内は交通規制があり大変でしょうね。
即位礼正殿の儀は賛否両論がありますね。
★おまけの一枚
本当にどうでもいい、暇な写真です。
植物園をカメラさげて歩いているときに、シャッターを押すつもりでなかったのに何かの偶然で押してしまった時に写ったものです。
何となく面白かったので・・・こんな速さで歩いているのだと・・・!
写っているのは私の足と地面です。

ただそれだけです。い~やああ、本当にヒマですね(-_-メ)
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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★★★★★★ 宣伝です ★★★★★★
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リーガロイヤルホテル京都 開業50周年記念
京都のチカラ
「50人50色」
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が、2019年11月1日(金)~11月10日(日)まで
リーガロイヤルホテル京都で開催されます。
その開業50周年記念のひとつのコーナーで
京都の芸術大学の学生のアート作品を展示。
若い芸術家の新鮮で創造力あふれる作品をご鑑賞ください。
として、娘も木版画1点ですが、ロビー(1F)で展示されます。



★「今日は何の日」★
22日(火・祝) 友引 [旧暦九月二十四日]
【即位礼正殿の儀の行われる日】
天皇陛下が御即位を公に宣明され、その御即位を内外の代表がお祝いする儀式で、本年限りの祝日扱いとなる。当日は政府インターネットテレビでライブ中継される予定。なお、天皇皇后両陛下による「祝賀御列の儀」(パレード)は11月10日(日)に延期される。
【平安遷都の日】
794年のこの日、桓武天皇が長岡京から現在の京都に都を移した。
「平安京」と命名されたのは11月8日になってから。この日、京都では時代祭が開催される。 ※2019年の時代祭は10月26日(土)
【鞍馬の火祭】
京都・鞍馬山に所在する由岐神社の例祭。大小の松明をかかげた男衆が、「サイレイ、サイリョウ」の掛け声を繰り返しながら、鞍馬の集落内を練り歩く。
【パラシュートの日】
1797年のこの日、フランスのアンドレ・ジャック・ガルネランが世界初のパラシュート降下をした。
【中原中也忌】
『在りし日の歌』『汚れつちまつた悲しみに』などで知られる中原中也の命日。享年30。
古風な格調の中に近代的な哀愁をたたえた彼の歌は死後評価され、中原中也賞も制定された。彼が生まれた山口市湯田温泉には中原中也記念館が設けられている。
そんな昨日は空を時々見上げながら小さな庭の恒例の作業を!。毎年、冬には我が家で出る生ごみを埋めてたい肥化しております。今年もそのたい肥化をするために、今年の3月末まで埋めてたい肥化した土の掘り出し作業をということでした。掘り出さないと生ごみを捨てるところ(穴)がありませんので!。今回の土は45リットルのゴミバケツ1杯と土のう用の袋5個でした。静かに暮らしていたミミズさんたちが大騒ぎでした。その他の虫さんたちもぞろぞろと! い~やあああ、腰が痛いです。土は重たいですね。
今日からは、台所で出る野菜くずなどをセッセとためます。今回掘り出した「たい肥」が来年のゴーヤなどを育てる土として使われます。こんな循環も何となくうれしい作業です。ということで、腰の痛みにも負けずに頑張れましたとさ(^_^)ニコニコ
因みに、掘った穴の大きさは、小さな私なら体を曲げで埋められくらいの大きさ、深さかな!
さてさて、タイトルの酔芙蓉に話を戻します。
先日の話になりますが、ふと見ると酔芙蓉の花が綺麗に紅白で咲いているではありませんか。普通、白い花はその日の朝に開いたもので、赤い花は前日に咲き萎れているはずです。それが、白も赤も綺麗に開いて咲いてるではありませか????。何故かな?本来はこの酔芙蓉の花は1日花なので!
どうやら、白色から赤色の花びらになるためには日光の量が関係しているようです(勝手の推測!)。この日の前日は曇り空で日差しが少なかったようです。つまり酔芙蓉とっては、日差しの量=お酒の量となるのかな?。日差しというお酒(アルコール)が少なかったので酔うのが遅れて次の日にようやく酔いが回ってきて赤くなり始めたのかも知れませんね。
そんな訳の分からないことを思い浮かべながら撮影でした。

◇普通はこんな感じ!

本当にヒマですね。
京都では毎年10月22日は時代祭が開催されるのですが、今年は10月26日(土)になりました。
即位礼正殿の儀が今日(22日)に行われることから変更のようです。
だから、今日が祝日でお休みということですよね。都内は交通規制があり大変でしょうね。
即位礼正殿の儀は賛否両論がありますね。
★おまけの一枚
本当にどうでもいい、暇な写真です。
植物園をカメラさげて歩いているときに、シャッターを押すつもりでなかったのに何かの偶然で押してしまった時に写ったものです。
何となく面白かったので・・・こんな速さで歩いているのだと・・・!
写っているのは私の足と地面です。

ただそれだけです。い~やああ、本当にヒマですね(-_-メ)
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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★★★★★★ 宣伝です ★★★★★★
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リーガロイヤルホテル京都 開業50周年記念
京都のチカラ
「50人50色」
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が、2019年11月1日(金)~11月10日(日)まで
リーガロイヤルホテル京都で開催されます。
その開業50周年記念のひとつのコーナーで
京都の芸術大学の学生のアート作品を展示。
若い芸術家の新鮮で創造力あふれる作品をご鑑賞ください。
として、娘も木版画1点ですが、ロビー(1F)で展示されます。



★「今日は何の日」★
22日(火・祝) 友引 [旧暦九月二十四日]
【即位礼正殿の儀の行われる日】
天皇陛下が御即位を公に宣明され、その御即位を内外の代表がお祝いする儀式で、本年限りの祝日扱いとなる。当日は政府インターネットテレビでライブ中継される予定。なお、天皇皇后両陛下による「祝賀御列の儀」(パレード)は11月10日(日)に延期される。
【平安遷都の日】
794年のこの日、桓武天皇が長岡京から現在の京都に都を移した。
「平安京」と命名されたのは11月8日になってから。この日、京都では時代祭が開催される。 ※2019年の時代祭は10月26日(土)
【鞍馬の火祭】
京都・鞍馬山に所在する由岐神社の例祭。大小の松明をかかげた男衆が、「サイレイ、サイリョウ」の掛け声を繰り返しながら、鞍馬の集落内を練り歩く。
【パラシュートの日】
1797年のこの日、フランスのアンドレ・ジャック・ガルネランが世界初のパラシュート降下をした。
【中原中也忌】
『在りし日の歌』『汚れつちまつた悲しみに』などで知られる中原中也の命日。享年30。
古風な格調の中に近代的な哀愁をたたえた彼の歌は死後評価され、中原中也賞も制定された。彼が生まれた山口市湯田温泉には中原中也記念館が設けられている。
タグ :酔芙蓉