散歩中に見かけた景色

2016年04月26日

Posted by すー at 04:20 Comments( 3 ) 風景
昨日(4/25)は基本的にはお日様がほどんど顔を見てくれない一日でした。それにしても、こちら京都では、黄砂がすごいです。うす曇りで日差しが無い上に、黄砂による霞で、見える周りの景色がグレー色、一色という感じでした。何とも、うっとおしい景色です。その上に、蒸し暑いです。なんとなく雨の前の蒸し暑さを感じます。この黄砂で、目がかゆい・目がゴロゴロする、喉が鼻がと言われる方が続出です。黄砂だけでなく、どんな有害物質もあるのか、本当に心配になります。
そんな日でしたが、風邪の症状で中断していた散歩を距離はまだ短めですが、開始しました。そんな、黄砂で霞む景色の中で、こんな景色を見かけましたので取り上げてみました。

その1:やはり、手をかけたところはきれいですね!
ここは、宇治川の河川敷の葦原です。この辺り一帯は関西地域でも有数のツバメのねぐらなのです。最盛期にはツバメが何十万羽と夜にこの葦原で眠りに戻ってきます。そして、朝にお出かけです。
そんな葦原ですが、冬にはこの育った葦が、屋根のかやぶきやすだれなどに加工するために刈り取られます。そして、春先に、葦が元気に育つようにと野焼きが行われます。
そして、芽吹いた葦が本日の写真です。さすがに、野焼きが行われたところに芽吹いた新緑は何ともきれいです。野焼きをしたところとしなかったところの差が歴然です。手をかけるとはすごいことだと思います。

◆新緑が何ともきれいでいつまでもボ~と眺めたくなります


◆本当に広大な広さです



◆まだ、葦の高さは人の腰よりも低いですが、秋には優に3mは超えるまでに成長



◆何やら、調査員らしきひとが、調べていました。育ち具合などを見ているのかな?
 もしかしたら、野焼きの成果なの調査かも知れませんね。
 この野焼きも、煙の問題で一時途絶えていましたが、地元の熱意で復活されたものです


◆ここの辺りは、野焼きを行わなかった部分です



◆この写真は野焼きが行われたところとの境です
 野焼き、いろいろと確認をしながら行っているようです。
 野焼きの許可をもらうの大変そうです。




その2:レンゲ畑
宇治川の堤防の外側の田園風景がひろがるところでは、こんなレンゲ畑を見つけました。
しかし、このレンゲ畑ももうすぐ、田んぼの土の中に漉き込まれてしまいそうです。このレンゲ畑い以外のまわりの田んぼは田植えの準備が整っていましたので! 近いうちに田植えの準備が始まることだと思います。
最近はレンゲ畑が本当に少なくなりましたね。






「今日は何の日」

26日(火) 仏滅 [旧暦三月二十日]

【リメンバー・チェルノブイリ・デー】
1986年(昭和61年)にソ連ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所で人類史上最悪の原発事故が発生し、周辺の地域に大量の放射能がまき散らされた。チェルノブイリの悲劇を忘れないための日。

【七人の侍の日】
1954年の今日、黒澤明監督の『七人の侍』が公開されたことを記念し、映画ファンらが制定。
ちなみに、クライマックスである豪雨の中の合戦シーンでは、モノクロ映像で雨の激しさを見せるために、水に墨を混ぜて降らせたらしい。