今一番世界で注目されているツバキの野生種のひとつ

2018年08月11日

Posted by すー at 04:32 Comments( 5 ) 花(夏)
昨日(8/10)はこちら京都ではほぼ雲に覆われた蒸し暑い一日となりました。本日から生まれ故郷に二泊三日で帰ります。またまた一人の帰省とはなりますが、田舎の家では親父(92歳)と兄貴の男二人なので大勢で押しかけては迷惑になるので! そうそう、お袋(92歳)は約2ヵ月ほど前から施設にお世話になっております。何せ高齢の男二人ではいかんともしがたいので・・・

毎回帰省するたびに、今回は富士山が見えるかな?と思って新幹線から眺めておりますが、このところ富士山に嫌われているようです。
 さて今日の話題はまたまた植物園見かけた珍しい植物に入るのかな?それがアザレアツバキ ツバキ科です。
このアザレアツバキは、比較的近年に発表され、最近になって日本に導入されたもので、人間の手で作出されたものではなく、れっきとしたツバキ科ツバキ属の原種となります。原産地は中国で、公開されないので詳しいことは分からないとのことですが、広東省南部の原産と推定されているそうです。
最大の特徴は開花期にあり、7月から咲き始めます。
夏に咲く椿といえば、ナツツバキですが、ナツツバキは落葉樹。常緑樹で夏に花をつけるところがアザレアツバキの特徴とのことです。
このツバキには興味深い形質として、暗くなると花弁を閉じ、明るくなると開くという開閉運動をする種類とのことのようです。
中国広東省陽春市の自然保護区のごく狭い範囲に生育し、自生株1000本弱と言われる珍種で、1986年に新種として記載されたばかりの植物です。
このことから日本に広くみられるツバキの野生種・栽培種との交配の可能性が高く、本種は「育種家にとっては夢の種とまで言われ、今一番世界で注目されているツバキの野生種のひとつではないか」と考えられているようです。耐寒性もあり、今後、このツバキの交配種の中から一年中開花するツバキが作られる可能性を秘めているのではと言われています。





どうでもいい話題でしたね。m(_ _)m

追伸:中国つながりで、最近話題になっているこんな「習主席と重ねるの嫌? 中国、プーさん映画公開認めず」です。
この映画は「プーと大人になった僕」。日本では9月に公開されるそうです。中国当局は公開禁止の理由は説明していませんが、中国では習近平(シーチンピン)国家主席がプーさんに似ているとして、政府に批判的な人たちの間で抵抗の象徴として使われ、習氏について書く際にプーさんが利用されるようになっていたようです。このため中国ではプーさんが検閲対象になっており、今回の映画公開禁止もこの延長ではないかとみられている。とのことです。
さすが中国、何かすごいと思いませんか?



★おまけの一枚


サマータイム導入を検討?
東京五輪・パラリンピック期間中の暑さ対策として政府がサマータイム(夏時間)導入の検討を始めたことについて、
 夏時間は、標準時を現状より1~2時間早めることで競技開始時間を比較的涼しい朝の時間帯に移すことが目的とか?

何か間違っているように感じますね。
サマータイムを導入すれば、年2回、時計の針を1~2時間進めたり、戻したりする。コンピューターなどシステムの改修も必要。来年5月の新元号への切り替え作業と重なれば、システム障害の恐れもありえます。五輪成功のために国民生活を混乱させてしまったら本末転倒ですよね。
そんな日本全体に影響し混乱を招く導入よりも、競技の時間帯を考えて開催すればいいのでは!。オリンピックに関連する電車の運行時間やその関連を変更するだけで済むのでは?
2008年には地球温暖化を主要テーマにした北海道洞爺湖サミットにあわせ、超党派の議員連盟が法案提出をめざした。しかし医師らでつくる「日本睡眠学会」が睡眠障害や作業能率の低下を指摘する声明を発表。残業時間が増えることを懸念する労働団体や中小企業からも反対が相次ぎ、頓挫した。
残り2年で・・・何か短絡的な発想にしか思えません。



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
◇新規登録植物
 〇カラスビシャク(烏柄杓)
  和名の由来は、仏炎苞を「柄杓」に見立て、人が使うには小さいということで名づけられたとのことです
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「今日は何の日」

11日(土) 先勝 [旧暦七月一日・朔]

【山の日】
山のめぐみ恩恵に感謝するとともに、自然に親しむ祝日として、2014年に制定され、2016年に施行された。

【ガンバレの日】
1936年(昭和11年)のこの日、第11回オリンピック・ベルリン大会、女子200メートル平泳ぎ決勝で前畑秀子が優勝。そのラジオ中継でNHKの河西三省アナウンサーが「前畑がんばれ」と連呼したことに由来。
彼はゴールするまでに「がんばれ」を38回連呼、ゴール後は「勝った」を19回連呼したそうである。