6/14(金)も朝から青空が・・・とにかく暑いです、連日の35℃超えの猛暑日です。たまりません、体が反応しきれません。何かこのところ毎日同じ文面のスタートのような・・・もうしばらくは雨のマークが、と思っていると、今日の予報には小さく雨のマークがあります。もしかしたら、私がおばあちゃん(義母)のところに出かけなので、降るかも?!。
昨日は、散歩に出かけた近所の公園の木陰では、鳩が地面に体をつけて冷やしています。それも1羽ではなく何羽もです。私が近づいても動こうとしません。よほど涼しいのでしょうね。土の上が・・・その少し先の木の下ではカラスが大きな口を開けたままたたずんでいます。こちらも暑さをしのぐために口を開けて耐えているのでしょうね。私は、この暑さで肩で息をしているという感じですね。今年初めて半袖で外出です。日焼止めクリームを山のように塗ったのですが、帰って来た時には首筋や腕がヒリヒリと・・・まだ、6月ですよね? 梅雨ですよね?と改めて確認をしてしまいました。 そうそう、沖縄では梅雨明けとか! こちらの梅雨入りはこれからかな???
さてさて、てんびんの里 五箇荘のその5ということで!(引き延ばしています!)
今回は、金堂まちなみ保存交流館というところです。ここは元々は三中井百貨店 中江4兄弟の三男・富十郎の邸宅だったところをまちなみ保存会が管理をしているところです。とうことで、入館料は無料のところです。

陣屋通り

交流館の入り口




これだけではということで、またまた、こんなネタで失礼します。
「伏見稲荷 外国人の心つかむ」という話題です。
外国人観光客が京都で最も満足した訪問先は伏見稲荷大社という結果が、米国の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の2012年度の結果で出たそうです。京都市が毎年行っている訪問地の調査では清水寺や金閣寺が人気ですが、実際に訪れた満足度では逆転をしているようです。
集計は、日本語以外で投稿された5段階の評価を基に、合計点数で順位を出しているそうです。

全国1位は広島市の広島平和記念資料館。伏見稲荷大社は2位で昨年よりも順位を一つ上げたとのことです。
京都は3年連続の首位で金閣寺は全国5位、清水寺は6位とのことです。
伏見稲荷大社を評価する声としては「旅行中に見た、どんな所にも似ていない唯一無二の場所」「ずらりと並ぶ鳥居の朱色が豪華」といった驚きや拝観料をとっていないところをあげた人が多いとかです。
外国の方も「今にもキツネが出てきて異空間に吸い込まれそうな不思議な感覚に包まれる」とのことです。あの千本鳥居を私も抜けるたびに、出口の向こうは異空間ではないかと毎回思いながら通ります。その感覚は外国の方も同じなのですね。
確かに最近は外国の方々を多く見かけます。中国人の方々も多いのですが、欧米の方々も沢山見かけます。千本鳥居を抜けるときの驚きの表情がいいですね。地元の人間としては嬉しい限りです。



この千本鳥居には外国人も何かパワーを感じるのですね。
是非、カメラなどを構えずに無心で通り抜けてみてください。
もしかしたら異空間に行けるかも・・そんな気にさせてくれるところです。
またまた、訳のわからない雑多な話でm(_ _)m
「今日は何の日」
15日(土) 大安 [旧暦五月七日]
【千葉県民の日】
1983年(昭和58年)に県人口が500万人を突破したことを記念して、翌年の1984年(昭和59年)に制定された。1873年(明治6年)の6月15日、印旛県と木更津県が合併し、初めて千葉県の名称が使われたことにちなむ。
【栃木県民の日】
県民がふるさとについての理解と関心を深め、より豊かな郷土を築き上げることが目的。1873年(明治6年)の6月15日に、宇都宮県と栃木県が合併したことに由来する。
【信用金庫の日】
1951年(昭和26年)のこの日、信用金庫法が制定されたことにちなんだもの。1952年(昭和27年)6/20に開かれた第1回全国信用金庫大会にて制定された。
【暑中見舞いの日】
1950年(昭和25年)に暑中見舞いはがきがはじめて発売された。当時の額面は2円で5000万枚が発行された。
ところで、1977年のキャンディーズのヒット曲『暑中お見舞い申し上げます』には、歌詞も曲も全く異なる『暑中お見舞い申し上げますPart2』が存在する。
昨日は、散歩に出かけた近所の公園の木陰では、鳩が地面に体をつけて冷やしています。それも1羽ではなく何羽もです。私が近づいても動こうとしません。よほど涼しいのでしょうね。土の上が・・・その少し先の木の下ではカラスが大きな口を開けたままたたずんでいます。こちらも暑さをしのぐために口を開けて耐えているのでしょうね。私は、この暑さで肩で息をしているという感じですね。今年初めて半袖で外出です。日焼止めクリームを山のように塗ったのですが、帰って来た時には首筋や腕がヒリヒリと・・・まだ、6月ですよね? 梅雨ですよね?と改めて確認をしてしまいました。 そうそう、沖縄では梅雨明けとか! こちらの梅雨入りはこれからかな???
さてさて、てんびんの里 五箇荘のその5ということで!(引き延ばしています!)
今回は、金堂まちなみ保存交流館というところです。ここは元々は三中井百貨店 中江4兄弟の三男・富十郎の邸宅だったところをまちなみ保存会が管理をしているところです。とうことで、入館料は無料のところです。

陣屋通り

交流館の入り口




これだけではということで、またまた、こんなネタで失礼します。
「伏見稲荷 外国人の心つかむ」という話題です。
外国人観光客が京都で最も満足した訪問先は伏見稲荷大社という結果が、米国の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の2012年度の結果で出たそうです。京都市が毎年行っている訪問地の調査では清水寺や金閣寺が人気ですが、実際に訪れた満足度では逆転をしているようです。
集計は、日本語以外で投稿された5段階の評価を基に、合計点数で順位を出しているそうです。

全国1位は広島市の広島平和記念資料館。伏見稲荷大社は2位で昨年よりも順位を一つ上げたとのことです。
京都は3年連続の首位で金閣寺は全国5位、清水寺は6位とのことです。
伏見稲荷大社を評価する声としては「旅行中に見た、どんな所にも似ていない唯一無二の場所」「ずらりと並ぶ鳥居の朱色が豪華」といった驚きや拝観料をとっていないところをあげた人が多いとかです。
外国の方も「今にもキツネが出てきて異空間に吸い込まれそうな不思議な感覚に包まれる」とのことです。あの千本鳥居を私も抜けるたびに、出口の向こうは異空間ではないかと毎回思いながら通ります。その感覚は外国の方も同じなのですね。
確かに最近は外国の方々を多く見かけます。中国人の方々も多いのですが、欧米の方々も沢山見かけます。千本鳥居を抜けるときの驚きの表情がいいですね。地元の人間としては嬉しい限りです。



この千本鳥居には外国人も何かパワーを感じるのですね。
是非、カメラなどを構えずに無心で通り抜けてみてください。
もしかしたら異空間に行けるかも・・そんな気にさせてくれるところです。
またまた、訳のわからない雑多な話でm(_ _)m
「今日は何の日」
15日(土) 大安 [旧暦五月七日]
【千葉県民の日】
1983年(昭和58年)に県人口が500万人を突破したことを記念して、翌年の1984年(昭和59年)に制定された。1873年(明治6年)の6月15日、印旛県と木更津県が合併し、初めて千葉県の名称が使われたことにちなむ。
【栃木県民の日】
県民がふるさとについての理解と関心を深め、より豊かな郷土を築き上げることが目的。1873年(明治6年)の6月15日に、宇都宮県と栃木県が合併したことに由来する。
【信用金庫の日】
1951年(昭和26年)のこの日、信用金庫法が制定されたことにちなんだもの。1952年(昭和27年)6/20に開かれた第1回全国信用金庫大会にて制定された。
【暑中見舞いの日】
1950年(昭和25年)に暑中見舞いはがきがはじめて発売された。当時の額面は2円で5000万枚が発行された。
ところで、1977年のキャンディーズのヒット曲『暑中お見舞い申し上げます』には、歌詞も曲も全く異なる『暑中お見舞い申し上げますPart2』が存在する。
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