オオバミズオジギソウ

2018年09月08日

Posted by すー at 04:23 Comments( 4 ) 風景
昨日(9/7)は、一日、雨が降ったり止んだりを繰り返す何とも不安定なお天気でした。まだまだ先日の台風21号の被害の片づけが済んていないこの時期に雨はつらいところです。それよりも、北海道の大きな・大きな地震で被害にあった地域にも無情にも雨が! 地震で地盤などが軟弱になっていることでしょうし、これ以上の被害がでないことを祈るばかりです。
4日にこちらに襲来した台風21号の暴風の被害で、私が毎日のようにお邪魔している植物園も台風の被害からの復旧を目指し閉園中です。相変わらず、園内からはチェーンソーの大きな音が聞こえており、どのような被害なのか心配しております。そんなことで朝の仕事帰りの寄り道ができずに、何やらストレスが溜まり始めております。

そんなことで、無理やり植物園の話題を取り上げます。それが台風の襲来の2日前の2日に撮影した「大葉水お辞儀草(オオバミズオジギソウ)」です。そう、少し前にご紹介した「ミズオジギソウ」の仲間です。
浮遊しながら、水面を這うように生育する多年草。灰青色をした葉は、羽状複葉で互生します。ミズオジギソウに似ていますが花の形状が異なることから別属としてあつかわれています。花はマメ科特有の形状をしており、黄色でよく目立ちます。
このオオバミズオジギソウも、葉に触れるとオジギソウのようにゆっくりと閉じます。
葉に触ってみましたが、動かないのではないかと思えましたが、大分遅れてゆっくりと閉じていきました。
9月2日に見かけたときも黄色い花が咲いていましたので撮影してご紹介ということです。







ミズオジギソウ←ミズオジギソウはこちらで確認できます。


植物園への寄り道が中断しておりネタ切れを起こしておりますm(_ _)m


そうそう、今日は二十四節気のひとつ「白露」とのことです。いよいよ秋の気配も本格的となり、野草に白い露が宿り始める頃と言われています。確かに秋を感じるときは、日の出時間が遅くなり、明るくなるのが遅くなったことで感じられるようになりました。日中は十分に暑いですが・・・


★おまけの一枚

頭を垂れて台風21号をしのいだ、稲が綺麗に見えましたので撮影です。
もう少しで収穫かな? 頑張れ(^_^)ニコニコ




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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」

8日(土) 大安 [旧暦七月二十九日]

【白露】
二十四節気のひとつ。いよいよ秋の気配も本格的となり、野草に白い露が宿り始める頃。天文学的には太陽が黄径165度の点を通過する日。

【サンフランシスコ平和条約調印記念日】
1951年(昭和26年)のこの日、サンフランシスコ市内のオペラハウスにて日本と連合国との間で27ヵ条からなる「日本国との平和条約」が調印された。これにより日本は国際社会へ復帰。

【国際識字デー(International Literacy Day)】
1965年(昭和40年)のこの日、イランのパーレビ国王が軍事費の一部を識字教育に回すよう提案したのを記念して、ユネスコが制定。

【明治改元の日】
1868年8月27日(旧暦)に睦仁親王が即位式をあげ、この日に「明治」と改元された。「明治」の元号は『易経』の「聖人南面にて天下に聴き、明に嚮(むか)いて治む」という一節に由来する。

【千代尼(ちよに)忌】
「朝顔に釣瓶(つるべ)とられてもらひ水」という句を著した俳人、福増屋千代の命日。石川県松任市に所在する聖興寺には千代尼塚が建立されている。