昨日(1/7)は、青空が広がりましたが、風が強く吹き、その風で体感温度はかなり低く感じられました。気象庁の発表の気温よりもかなり低く感じられた私でした。
相変わらず、植物園は花が少なく、入園者も少ないことから野鳥狙いの人にはいいのでしょうね。
そんな植物園で見かけた話題です。それがタイトルの「頑張れフユボダイジュ!」です。
実はこの「フユボダイジュ(冬菩提樹)」シナノキ科は根元から折れていて、今年の春にちゃんと葉を出し花を咲かせるかと心配している木なのです。
フユボダイジュは、ヨーロッパから中央アジアのコーカサス地方などの北半球の温帯から亜寒帯にかけてに分布している落葉樹で、見た目も良く、ヨーロッパでは、街路樹として利用されています。
落葉高木で高さ30mに達します。葉はナツボダイジュのような有毛は少なくざらつきはなく、 葉は長さ5cm程度とナツボダイジュよりも小さく、葉や花はハーブとして用いられるほか、茶の代用品としても利用されます。
フユボダイジュの花は、ボダイジュ花茶(リンデンフラワーティー)と呼ばれ、不眠症、不安神経症、風邪などの初期症状などの緩和剤として、利用されており、そのリラックス効果から、日本でもハーブティーとして飲まれているようです。
もしかしたら、もう今年の秋や冬にこんな姿が見られないかも、種が葉の真ん中からぶら下がる姿を記録を兼ねて撮影でした。
種が旅立つ時に、この葉が羽根の役目をするのかな?
蛇足:フユボダイジュとナツボダイジュ違い
フユボダイジュとナツボダイジュは、どちらもシナノキ科の木ですが、いくつかの特徴的な違いがあります。
【葉の形状とサイズ】
フユボダイジュ: 葉は円形から心臓形で、長さ5~10センチメートル。
葉の縁には細かい鋸歯があります。
ナツボダイジュ: 葉はより大きく、一般的には10~20センチメートル。
形状はフユボダイジュに似ていますが、葉の表面はより毛が多いことがあります。
【花の咲く時期】
フユボダイジュ: 通常、6月から7月にかけて花を咲かせます。
ナツボダイジュ: 5月から6月に花を咲かせるため、少し早い時期に開花します。
【樹高】
フユボダイジュ: 20~30メートルの高さに達することがあります。
ナツボダイジュ: ナツボダイジュも同様に20~30メートルの高さに達しますが、
樹形が異なることがあります。
【葉の裏の色】
フユボダイジュ: 葉の裏側は淡い緑色で、主脈沿いに毛が少ないです。
ナツボダイジュ: 葉の裏側は淡緑色から白っぽい色で、主脈沿いにより多くの毛が生えています。
これらの特徴により、フユボダイジュとナツボダイジュを区別することができるそうです。
昨日も、ブログの植物図鑑の移行と改修に時間を取られてブログの更新に時間をかけられなくて埋め草的な内容で申し訳ありません。
SSブログ閉鎖に伴い、移行しました。
新しいブログの移行先は、Seesaaブログで「早起きおっさんの撮影日誌」←ここをクリックすると見られます。新しいブログ先も登録をお願いいたします。
★おまけのネタ
ツクバネの種もほとんどが旅立ちました。こちらも羽根を持つ植物ですね。
無事に、春に芽が出るといいのですが・・・
**************************************************
すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
**********************************************
【今日は何の日】
8日(水) 友引 [旧暦十二月九日]
【「平成」元号施行の日】
昭和天皇の崩御により1989年に元号が「平成」になった。
【外国郵便の日】
1873年(明治6年)に結ばれた日米郵便交換条約により、1875年(明治8年)に外国郵便の取り扱いが横浜郵便局ではじめられた。
【勝負事の日】
「1」「8」を「イチ」か「バチ」かと語呂合わせして制定された。
相変わらず、植物園は花が少なく、入園者も少ないことから野鳥狙いの人にはいいのでしょうね。
そんな植物園で見かけた話題です。それがタイトルの「頑張れフユボダイジュ!」です。
実はこの「フユボダイジュ(冬菩提樹)」シナノキ科は根元から折れていて、今年の春にちゃんと葉を出し花を咲かせるかと心配している木なのです。
フユボダイジュは、ヨーロッパから中央アジアのコーカサス地方などの北半球の温帯から亜寒帯にかけてに分布している落葉樹で、見た目も良く、ヨーロッパでは、街路樹として利用されています。
落葉高木で高さ30mに達します。葉はナツボダイジュのような有毛は少なくざらつきはなく、 葉は長さ5cm程度とナツボダイジュよりも小さく、葉や花はハーブとして用いられるほか、茶の代用品としても利用されます。
フユボダイジュの花は、ボダイジュ花茶(リンデンフラワーティー)と呼ばれ、不眠症、不安神経症、風邪などの初期症状などの緩和剤として、利用されており、そのリラックス効果から、日本でもハーブティーとして飲まれているようです。
もしかしたら、もう今年の秋や冬にこんな姿が見られないかも、種が葉の真ん中からぶら下がる姿を記録を兼ねて撮影でした。
種が旅立つ時に、この葉が羽根の役目をするのかな?
蛇足:フユボダイジュとナツボダイジュ違い
フユボダイジュとナツボダイジュは、どちらもシナノキ科の木ですが、いくつかの特徴的な違いがあります。
【葉の形状とサイズ】
フユボダイジュ: 葉は円形から心臓形で、長さ5~10センチメートル。
葉の縁には細かい鋸歯があります。
ナツボダイジュ: 葉はより大きく、一般的には10~20センチメートル。
形状はフユボダイジュに似ていますが、葉の表面はより毛が多いことがあります。
【花の咲く時期】
フユボダイジュ: 通常、6月から7月にかけて花を咲かせます。
ナツボダイジュ: 5月から6月に花を咲かせるため、少し早い時期に開花します。
【樹高】
フユボダイジュ: 20~30メートルの高さに達することがあります。
ナツボダイジュ: ナツボダイジュも同様に20~30メートルの高さに達しますが、
樹形が異なることがあります。
【葉の裏の色】
フユボダイジュ: 葉の裏側は淡い緑色で、主脈沿いに毛が少ないです。
ナツボダイジュ: 葉の裏側は淡緑色から白っぽい色で、主脈沿いにより多くの毛が生えています。
これらの特徴により、フユボダイジュとナツボダイジュを区別することができるそうです。
昨日も、ブログの植物図鑑の移行と改修に時間を取られてブログの更新に時間をかけられなくて埋め草的な内容で申し訳ありません。
SSブログ閉鎖に伴い、移行しました。
新しいブログの移行先は、Seesaaブログで「早起きおっさんの撮影日誌」←ここをクリックすると見られます。新しいブログ先も登録をお願いいたします。
★おまけのネタ
ツクバネの種もほとんどが旅立ちました。こちらも羽根を持つ植物ですね。
無事に、春に芽が出るといいのですが・・・
**************************************************
すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】
8日(水) 友引 [旧暦十二月九日]
【「平成」元号施行の日】
昭和天皇の崩御により1989年に元号が「平成」になった。
【外国郵便の日】
1873年(明治6年)に結ばれた日米郵便交換条約により、1875年(明治8年)に外国郵便の取り扱いが横浜郵便局ではじめられた。
【勝負事の日】
「1」「8」を「イチ」か「バチ」かと語呂合わせして制定された。
この記事へのコメント
植物の生命って意外と根強いというか粘り強いから大丈夫だと思いたいですが、どうなんでしょうね。
ただ種からの再生はいろんなが必要なようでなかなか難しそうですよね。
無事に生き延びてくれるのを祈るばかりです。
ただ種からの再生はいろんなが必要なようでなかなか難しそうですよね。
無事に生き延びてくれるのを祈るばかりです。
Posted by くじびき はずれ at 2025年01月08日 07:22
おはようございます。
昨日はバス停の日差しは温かいのに
方向では強風で久しぶりにハットクリップの
活躍でした。
"冬"を感じました←遅い?σ(^_^;
フユボダイジュは不適切な言い方でしょうが
見事にボッキリですね。
置いてあるのも意味あることかと。
それでも子孫を残そうとする姿は
愛おしいですね。
まさに頑張れ!です。
昨日はバス停の日差しは温かいのに
方向では強風で久しぶりにハットクリップの
活躍でした。
"冬"を感じました←遅い?σ(^_^;
フユボダイジュは不適切な言い方でしょうが
見事にボッキリですね。
置いてあるのも意味あることかと。
それでも子孫を残そうとする姿は
愛おしいですね。
まさに頑張れ!です。
Posted by ぷーちゃん* at 2025年01月08日 07:43
★くじびきはずれさん、こんにちは
何とか生き延びて欲しいですよね。
★ぷーちゃん、こんにちは
昨日も今日も風が冷たいです(-_-メ)
冬ですよね!
植物園では自然状態をできるだけ大切にする方針です。
このフユボダイジュも完全に枯れたことを確認してから次の方針が決まるのだと思います。
何とか、頑張って欲しいですよね。
何とか生き延びて欲しいですよね。
★ぷーちゃん、こんにちは
昨日も今日も風が冷たいです(-_-メ)
冬ですよね!
植物園では自然状態をできるだけ大切にする方針です。
このフユボダイジュも完全に枯れたことを確認してから次の方針が決まるのだと思います。
何とか、頑張って欲しいですよね。
Posted by すー
at 2025年01月08日 13:32
