実りの秋近しかな?

2011年08月23日

Posted by すー at 04:28 Comments( 6 ) 風景

昨日(8/22)は雨の予報でしたが、青空も覗くお天気になり、基本的に雨の心配はいらないというお天気でしたね。
でも少し暑さも戻り、蒸し暑さを感じる気温になりました。ま~そんな簡単に涼しくはなりませんよね。
昨日は家での仕事の途中に気分転換にオープンカーで少しだけ巨鯨池(オグライケ)干拓地の田んぼにぶらりと!。秋を探しに行ってきました。途中ではイタチがあぜ道を走りさる姿も・・・まだまだ自然が残っています。
田も、お米の種類の差かな? まだまだのところと稲穂が頭を垂れているものや、刈り取り間直と思われるものまで・・・この時期ならではの光景ですね。


お米は俺が守る「エイエイ~おう!」と張り切っているようにみえました。


この田んぼは収穫までもう少しかかりそうですね


こちらは、頭を垂れ初めています


この田んぼは収穫までもうすぐという感じですね
毎年、この田は早いです



追伸:「処暑」とのこと、24節気のひとつで、暑かった季節もようやくおさまる頃とか!。期待しますよね(^-^)



「今日は何の日」

23日(火) 赤口 [旧暦七月二十四日]

【処暑】
24節気のひとつ。暑かった季節もようやくおさまる頃とされるが、地方によってはまだ残暑が厳しい頃でもある。天文学的には太陽が黄経150度になったときのこと。

【一遍忌、遊行忌】
鎌倉時代の僧で時宗の開祖、一遍上人の命日。勧進帳念仏札を携えて全国をくまなく巡り、その勧進帳に名前を記した人は250万人以上にも及んだという。

【白虎隊の日】
1868年(明治元年)のこの日、戊辰戦争中、若年者で構成された会津藩の白虎隊が、守るべき鶴ヶ城が落城したものと思い、飯盛山で自刃した。
当時の会津藩の軍は年齢別に編成されており、方角の守護神である四神にちなんで構成年齢の高い軍から順に「玄武隊」「青龍隊」「朱雀隊」「白虎隊」と名付けられていた。

【吉野太夫忌】
京都六条の2代目吉野太夫の命日。墓がある京都・鷹ヶ峰の常照寺では彼女の姓の由来ともなった桜が咲く4月第3日曜日に、供養が行われる。