疏水ウォーキングラリーに参加(その2)

2012年12月03日

Posted by すー at 04:44 Comments( 3 ) 風景
昨日(12/2)は、朝の冷え込みがきつい日でした。そうですよね、もう師走・12月ですから! 最高気温も一桁台という真冬並みの気温までした上がりませんでした。
一昨日の、疏水ウォーキングラリーに参加したことから、最初からゆっくりする予定でした。筋肉痛になるかな?との思いもありましたので。しかしながら、大した疲れや筋肉痛も起こりませんでした。もしかしたら、今日これからとか明日以降の筋肉痛ということも考えられますが!
今回参加した、京都市水道創設100周年記念「疏水ウォーキングラリー」は、同じ町内の方が申し込まれたものですが、都合が合わなくなったということでいただいた参加証です。結構、楽しませていただきました。
 琵琶湖疏水は、明治23年(1890)に竣工して今年で122周年を迎えたというものです。琵琶湖との水位差を利用して京都市に水を引いた人工水路の呼称となります。
 琵琶湖疏水は、琵琶湖の浜大津付近の取り入れ口から発し、すぐに第1トンネルに入ります。トンネルを出た疏水は安朱校の側を流れ、山科区から『蹴上』へと流れ、流れは北と西に分かれます。第2疏水も蹴上で合流し主流は鴨川へ向かい、鴨川と並行した疏水はやがて、私の住む地元の伏見の町を通って伏見港へ、そして宇治川へ入り、その流れを終えるというものです。すごいですね、122年も前にこんな計画を立て完工させるとは!
第一琵琶湖疏水と疏水分線の建設には総額約125万円の費用を要したとのことで、今のお金に換算すると約420億円で、同時期の京都府の年間予算の約2倍とのことです。それもすごいですね。今ならとても実行できない予算額ですね。



第一疏水揚水機場


大津閘門(おおつこうもん)


大津閘門(おおつこうもん)


第一トンネル東口


第一トンネル第一竪抗
この竪抗は当時日本最長となる第一トンネルの工期短縮を図るため、山の上から垂直に穴を掘る竪抗方式を日本で初めて採用。竪抗底から山の両端に向けて、山の両端から竪抗底に向けて4カ所から工事を進め、工事の促進を図った名残とのことです。
ここも、普段は入ることができないところのようです。


第一トンネル西口


水がゆったりゆっくりと流れます


諸羽トンネル
このトンネルは昭和45年にJR湖西線布設のために水路付け替えをしたことにより建設されたもの


もう1週間前ならどんなに紅葉が綺麗だったことでしょうね。
昨年なら見ごろだったかな?


こんな景色も


散ったモミジも見事でした


この紅葉も見事
残念、1週間まえなら・・・・


本圀寺(ほんこく)正嫡橋


第二トンネル西口


第三トンネル東口


蹴上浄水場






多くの皆さんに支えらていた今回のイベントでした。
本当にありがとうございました。
また、桜の花の時期や紅葉のベストシーズンに訪れたいものです。





「今日は何の日」

3日(月) 大安 [旧暦十月二十日]

【カレンダーの日】
全国団扇扇子カレンダー協議会が1987年(昭和62年)に制定したもので、1872年(明治5年)のこの日から太陽暦が採用されたことに由来する。

【奇術の日】
「12」月と「3」日の「1・2・3」を「ワン・ツー・スリー」の語呂合わせから日本奇術協会が1990年(平成2年)に制定。

【国際障害者デー】
国連により制定。1982年(昭和57年)の国連総会で「障害者に関する世界行動計画」が採択された日にちなんで。国連から加盟各国に対し、この日の挙行が要請された。

【聖ザビエルの日】
日本にキリスト教を初めて伝道した、フランシスコ・ザビエルの命日。