清涼院

2014年10月23日

Posted by すー at 04:12 Comments( 3 ) 神社仏閣
 昨日(10/22)の朝の気温はこの時期らしい気温からのスタートでしたが、その後も雨が降ったり止んだりを繰り返しお日様のお顔を拝見することが無かったため、気温が上がりません。朝から余り上がらなかったかも・・・じっとしていると寒いくらいです。
こんな雨模様の中で、京都では昼間は時代祭り、そして夜には鞍馬の火祭が開催されたようです。昨日はお昼少し前に地下鉄で移動していたのですが、私の乗っている電車と反対側方向の地下鉄は京都駅ではあふれんばかりの人出でした。皆さん、この雨模様の中で時代祭の見学に行かれるのでしょうね。実は私は時代祭も鞍馬の火祭も一度も見たことがありません。時代祭は見なくてもよいのですが、鞍馬の火祭は機会があったら見てみたいと思っているのですが、何せ交通手段が限られその上にものすごい混雑ということで、どうしても躊躇してしまいます。

そんなにぎやかさとは無縁の寺院の紹介ということで!
それがこちら伏見にひっそりとたたずむ、浄土宗知恩院派、本尊は阿弥陀如来 尼寺 清涼院(せいりょういん)です。

 清涼院は、徳川御三家尾張藩初代藩主 徳川義直 (とくがわ よしなお、1600-1650年)の生誕地としてしられ、所在地の「五郎太町」は尾張大納言の幼名に由来しているとのことです。
清涼院は伏見城のお花畑山荘とよばれる御殿の一部で豊臣秀吉の死後、伏見城に入った徳川家康は側室 お亀の方(石清水八幡宮の祀官家・田中氏の分家である京都正法寺・志水宗清の娘で竹腰正時の未亡人)を寵愛し、この地にあった御殿に住まわせ1600年、家康の第九子五郎太丸をお亀の方が出産し後の尾張徳川初代藩主・徳川義直となった。
庭園には京都市指定保存樹・百日紅の木(サルスベリの木)があり、庭の苔が美しいところでもあります。

観光寺院ではないことから、華やかさには欠けますが、その代わりのんびりと苔生す庭を楽しむにはいいかも! でも残念ながらわざわざ来る程のことは無いかも・・・ついでぐらいでいいかも!





京都市指定保存樹・百日紅(さるすべり)の木
花が名物のようです































追伸:今日は、24節気のひとつ「霜降」ですね。
秋が一段と深まり霜が降りることが多くなる。冬の近づきを感じる頃とか・・もうそんな時期かと?
季節の歩みの速さを感じます。



「今日は何の日」

23日(木) 友引 [旧暦九月三十日]

【霜降】
24節気のひとつ。秋が一段と深まり霜が降りることが多くなる。冬の近づきを感じる頃。木枯らしが吹き始め、楓が紅葉し始める。

【電信電話記念日】
1869年(明治2年)の9月19日(新暦では10月23日)に、東京・横浜間に日本初の公衆電信線の架設工事が始められたことに由来する。1950年(昭和25年)に日本電信電話公社(現在のNTT)が制定。