暖かな晴天の秋「城南宮」

2008年11月15日

Posted by すー at 05:32 │Comments( 2 ) 風景
暖かな晴天の秋「城南宮」

昨日(11/14)は、本当に良いお天気の一日でした。昼間など暑いと感じるくらいの気温。昨日は、午後から社内講習会でした。「年金についてのもっと知ろう! 定年後のライフプランを考える!」と言うのがテーマかな?。今回は勿論、受講者側です。自分の給料の明細書や実施に社会保険事務所でいただいた私の年金見込み額などを見ながらの講義でした。
い~やあああ、この年金額では夫婦二人ではとても生活できませんというのが分かりました。というか、ものすごい複雑な仕組みですね。制度に余りにも例外事項が多すぎて何かがなんだか分からない。制度を難しくして、国民に知らせないように様にしているとしか思えない。気がついたらいつの間にか・・年金額が減っていたなんてことになりそうですね。
4時間30分の社内講義・・・目の前に迫った定年おいう言葉が頭をよぎりました。でも、まだ、子供は中学生(^。^;;

暖かな晴天の秋「城南宮」


そんな社内講習会の前に早足でいつもの城南宮さんを散策です。

暖かな晴天の秋「城南宮」

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暖かな晴天の秋「城南宮」

暖かな晴天の秋「城南宮」

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「今日は何の日」

15日(土) 先負 五黄 [旧暦十月十八日]

【七五三祝い】
数え年で男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳のとき、成長を祝い神社に参詣する行事ですね。11月15日に行うようになったのは江戸時代、徳川綱吉の子、徳松の祝いがこの日に行われたことからといわれています。この日、3歳の男女が髪置、5歳の男女が袴着を、7歳の女子が帯解を行う。

【きものの日】
(社)全日本きもの振興会が、きものの良さを知ってもらおうと1966年(昭和41年)に制定したものです。11月15日としたのは七五三で和服を着る機会が増えることから。

【昆布の日】
(社)日本昆布協会が1982年(昭和57年)に、子供達が昆布を食べて丈夫に育つようにと七五三の日を昆布の日としています。

【かまぼこの日】
七五三のお祝いに紅白のかまぼこを用いること、また、平安時代の古文書に永久3年(西暦1115年)の祝宴の膳にかまぼこが出されたとの記述があることからかまぼこ業者が制定したものです。1115年にちなんで11月15日を記念日とした。全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会によります。

【坂本龍馬誕生】
討幕運動で知られる幕末の志士、坂本龍馬が土佐に生まれた日。また、翌年に明治をひかえた1867年のこの日、京都・近江屋で中岡慎太郎と共に暗殺された。享年32歳。



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この記事へのコメント
おはようございます。
私は定年や年金とは縁がないな。
一生働かないといけないんですよ。
国にたよっても仕方ないかも。

この温かさだと今年も紅葉が遅れるかな。
Posted by 京男 at 2008年11月15日 05:38
★京男さん、おはようございます。

今に思えば、年金さえ払えば老後は何とかなると思って支払い続けたことが裏目に出たかも・・・・今、年金をもらっている人が一番幸せかも・・・
Posted by すー at 2008年11月16日 03:56
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