昨日(5/10)も、朝から安定した青空が続く一日となりました。朝の最低気温は10°で最高気温は夏日の気温まで上がり、その気温差が大きい(京都市の最高気温は27.9°だったとか)。早朝に出かける身としたら少し厚着になり、お昼ごろに帰るときは、背中のリュックの中にカーディガンと上着を詰め込んでパンパンに。どうしても気温差が大きいので着るものに本当に苦労します。
それでも、植物園ではポケットが欲しいので、上着を着てです。暑い!
汗をかきながら撮影したのが、今日のタイトルの「立てば芍薬(シャクヤク)・・・・」です。
そんな「シャクヤク(芍薬)」ボタン科を調べていたときの話題です。そんなこと知っているよと言われそうですが、ことわざで「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」、これは美人を形容する言葉と思っていました。それが、元々は生薬の用い方をたとえたものとのこと。漢方薬は数種類の生薬を混合し煎じたものです。それぞれの生薬は特有の薬効を有しており、症状に応じて適したものを用いるとのこと。
************************************
「立てば芍薬」の”立てば”はイライラとし気のたっている女性を意味し、芍薬により改善されます。芍薬の根を使うのですが、痛みを取ったり、筋肉のこわばりを取ったりします。「座れば牡丹」の”座れば”はペタンと座ってばかりいるような女性を意味し、それは「お血(おけつ)」(お=やまいだれ+於)が原因となっていることもあります。
「お血」とは、漢方で症状を表現するのに用いられる言葉のひとつで、腹部に血液が滞った状態を意味します。「お血」は牡丹の根の皮の部分(牡丹皮・ぼたんぴ)により改善されます。「歩く姿は百合の花」は百合の花のようにナヨナヨとして歩いている様子を表現しており、心身症のような状態を意味します。その場合には百合の球根を用います。
このように、それぞれの症状に合った生薬を用いると健康になれます。つまり、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は、健康な女性は芍薬・牡丹・百合の花のように美しいという意味かと思います。
************************************
と掲載されていました。
そうなんだと、知識の無さを暴露でした。
普通は、芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせることから美しい女性が立っている姿のよう、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつけることから美しい女性が座っているよう、百合は風を受けて揺れるさまから美しい女性が歩く姿のようだなどと、そんな意味と言われるので
と言いながら、今回取り上げたのはシャクヤクだけですが





★おまけのネタ
こんなおまけはいかがでしょうか。
シャクヤクのつぼみにテントウムシと蟻さんが・・・

**************************************************
すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
**********************************************
【今日は何の日】
11日(木) 赤口 [旧暦三月二十二日]
【長良川の鵜飼い開きの日】
この日から岐阜県の長良川で、今シーズンの鵜(う)飼いが始まる。
【朔太郎忌】
『月に吠える』『青猫』などの作品で日本詩壇に確固たる足跡を残した萩原朔太郎が、
戦時下の1942年(昭和17年)のこの日亡くなる。享年56。
主を失った書斎の引出しは、晩年の趣味であった手品の小道具で満たされていたという。
【大津事件記念日】
1891年(明治24年)、
滋賀県大津市で来日中のロシアのニコライ皇太子が、沿道警備中の巡査津田三蔵に切りつけられる「大津事件」が発生した。
政府は、日露関係悪化を恐れ「大逆罪」を適用し死刑にしようしたが、大審院の児島惟謙院長は、「刑法に外国皇族に関する規定はない」とし、普通人に対する謀殺未遂罪を適用して無期徒刑の判決を下した。
それでも、植物園ではポケットが欲しいので、上着を着てです。暑い!
汗をかきながら撮影したのが、今日のタイトルの「立てば芍薬(シャクヤク)・・・・」です。
そんな「シャクヤク(芍薬)」ボタン科を調べていたときの話題です。そんなこと知っているよと言われそうですが、ことわざで「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」、これは美人を形容する言葉と思っていました。それが、元々は生薬の用い方をたとえたものとのこと。漢方薬は数種類の生薬を混合し煎じたものです。それぞれの生薬は特有の薬効を有しており、症状に応じて適したものを用いるとのこと。
************************************
「立てば芍薬」の”立てば”はイライラとし気のたっている女性を意味し、芍薬により改善されます。芍薬の根を使うのですが、痛みを取ったり、筋肉のこわばりを取ったりします。「座れば牡丹」の”座れば”はペタンと座ってばかりいるような女性を意味し、それは「お血(おけつ)」(お=やまいだれ+於)が原因となっていることもあります。
「お血」とは、漢方で症状を表現するのに用いられる言葉のひとつで、腹部に血液が滞った状態を意味します。「お血」は牡丹の根の皮の部分(牡丹皮・ぼたんぴ)により改善されます。「歩く姿は百合の花」は百合の花のようにナヨナヨとして歩いている様子を表現しており、心身症のような状態を意味します。その場合には百合の球根を用います。
このように、それぞれの症状に合った生薬を用いると健康になれます。つまり、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は、健康な女性は芍薬・牡丹・百合の花のように美しいという意味かと思います。
************************************
と掲載されていました。
そうなんだと、知識の無さを暴露でした。
普通は、芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせることから美しい女性が立っている姿のよう、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつけることから美しい女性が座っているよう、百合は風を受けて揺れるさまから美しい女性が歩く姿のようだなどと、そんな意味と言われるので
と言いながら、今回取り上げたのはシャクヤクだけですが





★おまけのネタ
こんなおまけはいかがでしょうか。
シャクヤクのつぼみにテントウムシと蟻さんが・・・

**************************************************
すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
**********************************************
【今日は何の日】
11日(木) 赤口 [旧暦三月二十二日]
【長良川の鵜飼い開きの日】
この日から岐阜県の長良川で、今シーズンの鵜(う)飼いが始まる。
【朔太郎忌】
『月に吠える』『青猫』などの作品で日本詩壇に確固たる足跡を残した萩原朔太郎が、
戦時下の1942年(昭和17年)のこの日亡くなる。享年56。
主を失った書斎の引出しは、晩年の趣味であった手品の小道具で満たされていたという。
【大津事件記念日】
1891年(明治24年)、
滋賀県大津市で来日中のロシアのニコライ皇太子が、沿道警備中の巡査津田三蔵に切りつけられる「大津事件」が発生した。
政府は、日露関係悪化を恐れ「大逆罪」を適用し死刑にしようしたが、大審院の児島惟謙院長は、「刑法に外国皇族に関する規定はない」とし、普通人に対する謀殺未遂罪を適用して無期徒刑の判決を下した。
タグ :シャクヤク
この記事へのコメント
おはようございます。
はーそうだったんだ! 目にウロコと言うか、、、一つ賢くなりました。
やー調べてみないと分からない物ですねぇ。
芍薬の雄蕊かな?黄色い部分は美味しそうに見えますが。
テントウ虫や蟻は蜜を狙っているのかな?
はーそうだったんだ! 目にウロコと言うか、、、一つ賢くなりました。
やー調べてみないと分からない物ですねぇ。
芍薬の雄蕊かな?黄色い部分は美味しそうに見えますが。
テントウ虫や蟻は蜜を狙っているのかな?
Posted by くじびき はずれ at 2023年05月11日 07:23
★くじびきはずれさん、こんにちは
安心しました、なら私が知らないのも当然と!
安心しました、なら私が知らないのも当然と!
Posted by すー
at 2023年05月11日 13:25
