城南宮さんにお祈りするだけでは?

2012年05月24日

Posted by すー at 04:30 │Comments( 5 ) 風景
昨日(5/23)は、この時期らしい気温の一日だったかも知れませんね。でも、午前中は青空が広がり爽やかを絵にかいたようなお天気で紫外線がメチャメチャ降り注ぐという感じでした。しかし、午後になると雨が降るのかな?という風も出てきた曇り空に・・
いつものように朝の9時前に仕事をいただいてる事務所での仕事を終えて、城南宮さんにお参りに!。毎回、お願いすることは家族の安全・幸せと仕事の発展ですね。チョッとお願いすることが城南宮さんの専門外かとは思いつつもね。お賽銭を入れる機会が少ないことが気になりますが、何せ、いつも手ぶらでの参拝なのでm(_ _)m

そんな昨日の城南宮さんです。

城南宮さんにお祈りするだけでは?

城南宮さんにお祈りするだけでは?

城南宮さんにお祈りするだけでは?

城南宮さんにお祈りするだけでは?

城南宮さんにお祈りするだけでは?

城南宮さんにお祈りするだけでは?

城南宮さんにお祈りするだけでは?



ところで、ここ城南宮さんで御祈りすれば妻にツノが生えてこないようになるのかな?

こんな記事が日本経済新聞(2012/5/14号)に掲載されていましたのでご覧になった方もおられるかも知れませんね。
ネタが無いのでこんな話題でいつものようにm(_ _)m

 新婚時代には愛らしかった妻が、次第に「鬼嫁」に見えてくる--。
そんな恐妻家の男性は世に少なくない。一体、夫婦にどんな力学が働いて、妻にツノが生えてくるのか。なんとか円満に暮らす秘策はないか。いつまでも夫婦で輝き続ける妙案を探った。と
 では、なぜ怖がるのか。様々な夫婦の話を総合すると結婚後、知らぬ間に3つの力学が夫婦を動かしていることがみてとれる。
としていました。

鬼嫁と恐妻家はこうして生まれるとしています。
 ▼法則1 夫は「釣った魚」から離れていく 
     釣った魚に餌はいらないという潜在意識が夫ある
 ▼法則2 妻にむくむく、ツノが生えて<る
     身勝手な夫の言動をこらえ、家庭を切り盛りする妻に
     夫が不用意なセリフをはくと、妻もついに堪忍袋の緒が
     切れて変身のときを迎える。
 ▼法則3 夫が白旗をあげるのが早すぎる
     多くの夫は妻と争う大それた気持ちなどない。
     仁王立ちする妻に、その理由がよくわからないときでも
     早々に白旗をあげる。多くの夫は「妻が怒り始めたら
     とにかく謝り、怒りが収まるまで待つ」。しかし妻は夫の
     作戦を読み切っており、「悪いと思ってではなく、怒られ
     たくないから謝るのはずるい。
     きちんと向き合ってくっれないから余計腹が立つ。

この3つの力学が重なることで鬼嫁が生まれる理論のようです。

この鬼嫁=夫起源説に従えば、雪解けは夫が変わり、妻を気遣うところから始まると結んでいました。

さてさて、この力学・法則からいくと、神頼みだけではどうにもなりませんね。



何か、いつものようにまとまりのない話で失礼いたしましたm(_ _)m



★おまけの1枚





「今日は何の日」


24日(木) 先勝 [旧暦四月四日]

【神戸ゴルフ倶楽部開場記念日】
1903年(明治36年)のこの日、日本で最初のゴルフ場である「神戸ゴルフ倶楽部」が9ホール(当時)でオープンした。
ゴルフ以外にも、マラソン、ラグビー、スキー、スケートなども神戸が日本初だといわれている。

【エンパイヤ・デー】
1819年のこの日、イギリス女王ヴィクトリア1世がジョージ3世の孫とし誕生。後にウィリアム4世の後を継いで国王に就いた。

【らいてう忌】
雑誌『青鞜(せいとう)』の創刊や婦人解放運動で知られる平塚らいてう(雷鳥)の命日。自伝『元始、女性は太陽であった』の口述筆記中の死であった。享年85。



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この記事へのコメント
すーさん おはよう、

鬼嫁誕生の法則(笑)
かなりの部分は当たりですね〜!
夫起源説‥妻起源説はなかったですか〜?

面白い法則の記事、やはり神頼みは(笑)ツノはとれそうにないでしょう〜♪
Posted by at 2012年05月24日 05:29
おはようございます。
厄除け全般の城南宮サンですから、災いから護ってもらえれば自ずから
幸せも安全も発展も と欲張ってもいいんじゃ?
タダ頼みでは無理かな (~o~)

余り干渉しない 頼り切らない 期待しない お互いの個性を尊重し合う  が
ツノから身を護る予防策のような。

お互いが一歩下がりあって ハラの中では上に立ってる かな(^^ゞ

昔の人間は男も女も辛抱とか我慢とか自制とか しなくなりましたよね。
Posted by くじびき はずれ at 2012年05月24日 08:19
おはようございます。
深緑のシーズンになりましたね。
鬼嫁ですか鬼夫というのはあまり聞きませんね。
鬼も仏も共に心の奥底に住んでいる。
どちらが出るか出ないかは、自分と相手の関係の問題。
自己責任なんでしょうね。
仕事の時は、仕事の鬼、家庭では家庭の仏というのがベストなのかも。
鬼嫁も子供に対しては仏かもね。
なら夫の責任か。
Posted by 京男 at 2012年05月24日 09:16
★風さん、こんにちは
納得の部分が多いですよね。
やはり、神頼みだけではだめですよね(-。-;)

★くじびき はずれさん、こんにちは
やはり、お賽銭は大切ですか!
お互いのいたわる心は大切ですよね。
一人で生きている訳ではないすから!
Posted by すー at 2012年05月24日 11:07
★京男さん、こんにちは
>仕事の時は、仕事の鬼、家庭では家庭の仏というのがベストなのかも

確かにそうですね。
Posted by すー at 2012年05月24日 11:08
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