姫路・神戸 家族旅行(4)「神戸・フロインドリーブ」
昨日(4/1)は春の嵐なお天気の一日でしたね。冷たい雨が強い風とともに吹き荒れました。いつものお昼の散歩で傘を差して出かけたのですが強い風に傘が飛ばされそうでしたし、その風を受ける傘が重たいこと!。途中で引き返すという事態に。さくらが満開ならこの雨風で散ってしまうところでしたね。
さて、今日は家族旅行のその5ということで、いよいよ今回のメインである神戸です。朝8時に旅館を始発のバスで出発、姫路駅にさすが路線バスですね、住宅街をジグザグに進みます。姫路駅からJRの新快速で40分ほどで三宮駅。駅でコインロッカーに大きなつ荷物を預け、イザ出発です(^o^)
最初の目的地が、京男さんにご紹介していただいた「フロインドリーブ」です。10時開店ということで開店少し前に到着。お店の前で待つのですがパンの本当によい香りが・・・・。家族全員、旅館の朝食でお腹一杯なのですが!
少し待つことで開店・・・勿論一番乗り。ここは教会跡を利用したカフェ&店舗。とりあえず2階のカフェに直行。目の前に広がる店内の景色に家族そろって「ホー、うー、えー」など訳の分からぬ感嘆符が漏れます。お客は誰もいないのでとりあえず真ん中の席に・・・。注文前にお店のスタッフの方に写真いいですか?とまず!。私など注文など二の次に店内をウロウロと、完全に観光客(どう見ても観光客の家族ですが!)。
そんな「フロインドリーブ」の様子。京男さんに家族揃って感謝です\(^o^)/

フロインドリーブの外観

2階への階段

この雰囲気に家族揃って感激

荘厳な雰囲気に家族揃って何故かヒソヒソ声で

窓も

こんな器もいいですね。
思わず懐になんていういけない心もムクムクといけません、いけません!

私はコーヒーだけで(^。^;;

このクッキーも大変美味しゅうございました。器がほしい!

妻と下の娘がこんなのを頼んでいました。
家族揃ってこれまた器のデザインに感嘆符が漏れます。

上の娘はこんなものを
みんなお腹一杯といいながらよく入ります。甘いものは別腹なんですね。

こんな調度品もいいですね。
美味しくいただいたあとは1階の店舗へ、パンの香りがたまりませんが、今購入すると荷物になるのでここでは雰囲気だけ味わいました。これで、今日の神戸市内散策の夢が大きく開きました。最初からこのテンションですから盛り上がること間違いなしです。実際に素敵な一日に、本当に京男さん、ありがとうございました。
いよいよ、異人館に向けて出発です、期待が高まります!\(^o^)/
「今日は何の日」
2日(木) 先負 二黒 [旧暦三月七日]
【図書館開設記念日】
1872年(明治5年)のこの日、我が国初の官立公共図書館で、帝国図書館の前身である書籍館(しょじゃくかん)が東京・湯島に開設されたことを記念しています。
【週刊誌の日】
1922年(大正11年)のこの日、『週刊朝日(朝日新聞社)』と『サンデー毎日(毎日新聞社)』が創刊されています。
【国際子どもの本の日】
1996年(平成8年)に日本国際児童図書評議会などが制定したものです。 デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日。
『にんぎょひめ』『みにくいアヒルの子』『マッチ売りの少女』など、誰もが知る童話の作者ですね。
【連翹(れんぎょう)忌】
詩人であり、彫刻家でもある高村光太郎の命日。木彫界の重鎮であった高村光雲の長男で、『道程』『智恵子抄』の詩集や、十和田湖の『裸婦像』などを手掛けています。
【愛林の日】
1933年(昭和8年)のこの日、現在の全国植樹祭の前身となる「愛林の日」が定められています。
昨日(4/1)は春の嵐なお天気の一日でしたね。冷たい雨が強い風とともに吹き荒れました。いつものお昼の散歩で傘を差して出かけたのですが強い風に傘が飛ばされそうでしたし、その風を受ける傘が重たいこと!。途中で引き返すという事態に。さくらが満開ならこの雨風で散ってしまうところでしたね。
さて、今日は家族旅行のその5ということで、いよいよ今回のメインである神戸です。朝8時に旅館を始発のバスで出発、姫路駅にさすが路線バスですね、住宅街をジグザグに進みます。姫路駅からJRの新快速で40分ほどで三宮駅。駅でコインロッカーに大きなつ荷物を預け、イザ出発です(^o^)
最初の目的地が、京男さんにご紹介していただいた「フロインドリーブ」です。10時開店ということで開店少し前に到着。お店の前で待つのですがパンの本当によい香りが・・・・。家族全員、旅館の朝食でお腹一杯なのですが!
少し待つことで開店・・・勿論一番乗り。ここは教会跡を利用したカフェ&店舗。とりあえず2階のカフェに直行。目の前に広がる店内の景色に家族そろって「ホー、うー、えー」など訳の分からぬ感嘆符が漏れます。お客は誰もいないのでとりあえず真ん中の席に・・・。注文前にお店のスタッフの方に写真いいですか?とまず!。私など注文など二の次に店内をウロウロと、完全に観光客(どう見ても観光客の家族ですが!)。
そんな「フロインドリーブ」の様子。京男さんに家族揃って感謝です\(^o^)/

フロインドリーブの外観

2階への階段

この雰囲気に家族揃って感激

荘厳な雰囲気に家族揃って何故かヒソヒソ声で

窓も

こんな器もいいですね。
思わず懐になんていういけない心もムクムクといけません、いけません!

私はコーヒーだけで(^。^;;

このクッキーも大変美味しゅうございました。器がほしい!

妻と下の娘がこんなのを頼んでいました。
家族揃ってこれまた器のデザインに感嘆符が漏れます。

上の娘はこんなものを
みんなお腹一杯といいながらよく入ります。甘いものは別腹なんですね。

こんな調度品もいいですね。
美味しくいただいたあとは1階の店舗へ、パンの香りがたまりませんが、今購入すると荷物になるのでここでは雰囲気だけ味わいました。これで、今日の神戸市内散策の夢が大きく開きました。最初からこのテンションですから盛り上がること間違いなしです。実際に素敵な一日に、本当に京男さん、ありがとうございました。
いよいよ、異人館に向けて出発です、期待が高まります!\(^o^)/
「今日は何の日」
2日(木) 先負 二黒 [旧暦三月七日]
【図書館開設記念日】
1872年(明治5年)のこの日、我が国初の官立公共図書館で、帝国図書館の前身である書籍館(しょじゃくかん)が東京・湯島に開設されたことを記念しています。
【週刊誌の日】
1922年(大正11年)のこの日、『週刊朝日(朝日新聞社)』と『サンデー毎日(毎日新聞社)』が創刊されています。
【国際子どもの本の日】
1996年(平成8年)に日本国際児童図書評議会などが制定したものです。 デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日。
『にんぎょひめ』『みにくいアヒルの子』『マッチ売りの少女』など、誰もが知る童話の作者ですね。
【連翹(れんぎょう)忌】
詩人であり、彫刻家でもある高村光太郎の命日。木彫界の重鎮であった高村光雲の長男で、『道程』『智恵子抄』の詩集や、十和田湖の『裸婦像』などを手掛けています。
【愛林の日】
1933年(昭和8年)のこの日、現在の全国植樹祭の前身となる「愛林の日」が定められています。