種の旅立ち「シロバナクサナギオゴケ」

2024年12月06日

Posted by すー at 03:54 │Comments( 3 ) 植物
昨日(12/5)の朝は冷え込みましたね。日中も風が冷たい。その風と朝の仕事で、既に両手の指はしもやけ気味で、赤く少し腫れて痒いです。足の指は何とか今のところ持ちこたえていますが、これも時間の問題かも知れませんね。そんな昨日はオープンカー(自転車)で銀行のキャッシュコーナーに行き、初めてキャッシュコーナーで新札がでてきました。今頃、何を騒いでいるかと思われますが、何か嬉しくて(^^)/
急速に、冬がやって来たので植物たちも、もしかしたら大わらわかも知れませんね。そんな植物の次の世代となる種の放出現場に遭遇しました。それがタイトルの【種の旅立ち「シロバナクサナギオゴケ」】です。
「シロバナクサナギオゴケ(白花草薙尾苔)」キョウチクトウ科の植物で、山地の木陰などでみられる高さ30~100cmの多年草となります。
シロバナクサナギオゴケは5~6月頃に白色の花を咲かせます。白いと言っても真っ白ではなく淡黄色で、花の径は6~9mmです。
果実は長さ4~5.5cmの披針形の袋果で、熟すと割れて、白く長い毛がある種子をこの時期に飛ばして子孫を残します。これなら少しの風でも遠くまで飛びそうですね。

シロバナクサナギオコゲ-1(20241205).jpg
シロバナクサナギオコゲ-2(20241205).jpg
シロバナクサナギオコゲ-3(20241205).jpg
シロバナクサナギオコゲ-4(20241205).jpg
シロバナクサナギオコゲ-5(20241205).jpg
シロバナクサナギオコゲ-6(20241205).jpg
シロバナクサナギオコゲ-7(20241205).jpg
シロバナクサナギオコゲ-8(20241205).jpg
シロバナクサナギオコゲ-9(20241205).jpg


春に咲く花を確認したい方は←こちらをクリックしてください。



★おまけのネタ
植物園のソテツが冬越しの準備されていました。
こちらも、急いでですね。

ソテツ-1(20241205).jpg
ソテツ-2(20241205).jpg
ソテツ-3(20241205).jpg
ソテツ-4(20241205).jpg



**************************************************
すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
**********************************************


【今日は何の日】

6日(金) 仏滅 [旧暦十一月六日]

【サンタ・クロース・デー】
サンタクロースのモデルとなったニコラウス司教の命日。
この日は聖ニコラウス祭がおこなわれる。

【シンフォニー記念日】
1914年(大正3年)のこの日、ベルリンから帰国した山田耕筰作曲による初の和製交響曲『かちどきと平和』が
帝国劇場で発表された。
『さくらさくら』『赤とんぼ』『ペチカ』などの童謡も彼の作曲作品。

【姉の日】
作家の畑田国男氏が1992年(平成4年)に制定。
9月6日の「妹の日」と対になる健気で犠牲的精神を持つ日。

【フィンランド独立記念日】
1917年(大正6年)のこの日、P.E.スヴィンヒューヴトらが起草した独立宣言が議会で承認され、
ロシア革命時にフィン族が仮政府を樹立。
首都はヘルシンキ。

【黄門忌】
水戸徳川家2代藩主、
「水戸黄門」こと徳川光圀の命日。享年72。
諸国から学者を招いて『大日本史』の編纂に着手したことで知られる。
名君の誉れ高く、権中納言の唐名から水戸黄門と呼ばれた。彼が没した際、江戸では「天が下 二つの宝つきはてぬ 佐渡の金山 水戸の黄門」という狂歌が広まったともいわれている。



同じカテゴリー(植物)の記事画像
明けましておめでとうございます(予約投稿)
ポポーの果実
まるで宝石?
フウセンカズラ
日よけ、目隠しそしておつまみに!?
種子がはじけのを待った定点観測
同じカテゴリー(植物)の記事
 雨なので「早春の草花展」へ (2025-03-06 03:51)
 種が鞘(さや)にいつまでも残る「トキリマメ」の戦略とは (2025-02-22 03:49)
 春を待つ?ツワブキの種たち! (2025-02-17 03:40)
 この造形は寒さと植物の合作? (2025-02-07 03:48)
 予約投稿、シモバシラ (2025-01-31 04:00)
 樹上によじ登る「ツルマサキ」 (2025-01-27 03:50)


この記事へのコメント
よーう冷えましたね。
駅で電車待ちにマスク越しに排出する息が真っ白に湯気となりました。
新札、これから幾らでも流通するのに何か記念に使わないで財布に残しておきたくなります。
まだ新札が使えないところが多くて不便ですが無駄遣いしないおまじないみたでいいかも?
シロバナクサナギオゴケに限らずあの毛のような物がどうやって作られているのか? 気になります。
最初から一本一本出来てくるのかな?よくくっつかずに広がれるモンです。
冬囲いとかこも巻きとか言うやつですよね。
寒さ避けにもムシ害避けにも有効なんですよね。
Posted by くじびき はずれ at 2024年12月06日 07:39
おはようございます。
お布団から出にくくなる寒さになって来ました。
外出予定のある時はエイヤァー(?)ですが
何もない日にはぐずぐずと…です。

シロバナクサナギオゴケの綿毛は
ハテナ?でしたが
お花へ飛んでみましたら
見たことがあるような(?)お花です。
綿毛もよく見たら見つけられるかも知れせん。
すーさまは飛び立つ瞬間に立ち合われたのは
すごいことでしたね。

ソテツの冬支度もすっぽりと…。
見たことはありますが
お写真から段々にして(傘重ね?)にして
いるのがわかりました。

しもやけはついに…ですか。
お付き合いも辛いものがありますね。
Posted by ぷーちゃん* at 2024年12月06日 09:16
★くじびきはずれさん、こんにちは
はい、メガネがアマスクで曇るようになりました。
新札、こんな小さなことで喜ぶ自分にもびっくりでした。
確かに、遺伝子とは本当に不思議ですよね。
こも巻き、冬の風物詩のようなきになりますよね(^^)/

★ぷーちゃん、こんにちは
布団のぬくもりが恋しい季節になりましたね。
あんな花からこんな実とは本当に不思議ですよね。
可愛い帽子みたいに見えますよね。
朝の仕事をしている間はなりやすいですよね。
Posted by すーすー at 2024年12月06日 13:42
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。