昨日(3/5)は、週の始まりなのに朝から強い雨です。かなりの雨量です。オープンカー+カッパなのですが、雨の足が強いことからカッパの袖にかかった雨が流れて手袋の中まで流れ込んできます。25分ほどの道のりを走るのですが、その間に手袋の中はビチョビチョ・・・ま~真冬のような冷たさでないので救われましたが・・・それにしても良くふりました。さてさて、今日のお天気は?と思うと、外では今、大きな雨音が・・・かなり降っているようです。予報ではこの雨は朝の9時過ぎまでごろとか?ということは私がまたまた、家に戻ってきて少ししたら上がるということですね(-_-メ)
ところで、こんな記事が気になりました。
「正座」という呼び方は明治になってから! 意外と新しいとびっくりとした次第です。
昔の日本人は「あぐら」や片方の足を立てて座る「立てひざ」が一般的で、男性の袴や女性の十二ひとえの裾が膨らんでいるのもあぐらや立てひざがしやすくするためとか!。
正座は昔は「端座(たんざ)」と呼ばれていて僧侶や神主が仏事や神事などの時の座り方とのこと。一般に定着したのは江戸時代の末期とのことです。畳の普及や茶道が庶民のたしなみになったことから広がったとのことです。
「正座」という呼び方は、修身教育の中で「正しい座り方」として指導が行われたことからのようです。
何て記事を読みながら、現在は膝が痛くて正座が出来ない私が情けないと感じた次第です。歩くのには問題は無いのですが、座ることが・・・でもやっとあぐらが出来るまで回復はしましたが(^-^)
今日の話題は「家族カレンダー」です。でも今回のカレンダーは家族に評判が悪い。
描かれているカッパがイヤという声が・・でも家族の会話のネタにはちょうどいいですね。

ナルシストのカッパさんかな?
「今日は何の日」
6日(火) 先負 [旧暦二月十四日]
【スポーツ新聞の日】
1946年(昭和21年)に日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊したことによる。タブロイド判4ページからの構成で、1部50銭であった。
【菊池寛忌】
戯曲『父帰る』や小説『恩讐の彼方に』などで知られる作家、菊池寛の命日。1923年(大正12年)には雑誌『文藝春秋』を創刊する。
「たわしコロッケ」で主婦層の話題をさらった2002年の昼の連続ドラマ『真珠夫人』の原作者でもある。
【世界一周記念日】
1967年(昭和42年)の今日、それまで日米航空協定により世界一周路線が持てなかった日本航空が、羽田発世界一周路線の営業をスタートした。
ところで、こんな記事が気になりました。
「正座」という呼び方は明治になってから! 意外と新しいとびっくりとした次第です。
昔の日本人は「あぐら」や片方の足を立てて座る「立てひざ」が一般的で、男性の袴や女性の十二ひとえの裾が膨らんでいるのもあぐらや立てひざがしやすくするためとか!。
正座は昔は「端座(たんざ)」と呼ばれていて僧侶や神主が仏事や神事などの時の座り方とのこと。一般に定着したのは江戸時代の末期とのことです。畳の普及や茶道が庶民のたしなみになったことから広がったとのことです。
「正座」という呼び方は、修身教育の中で「正しい座り方」として指導が行われたことからのようです。
何て記事を読みながら、現在は膝が痛くて正座が出来ない私が情けないと感じた次第です。歩くのには問題は無いのですが、座ることが・・・でもやっとあぐらが出来るまで回復はしましたが(^-^)
今日の話題は「家族カレンダー」です。でも今回のカレンダーは家族に評判が悪い。
描かれているカッパがイヤという声が・・でも家族の会話のネタにはちょうどいいですね。

ナルシストのカッパさんかな?
「今日は何の日」
6日(火) 先負 [旧暦二月十四日]
【スポーツ新聞の日】
1946年(昭和21年)に日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊したことによる。タブロイド判4ページからの構成で、1部50銭であった。
【菊池寛忌】
戯曲『父帰る』や小説『恩讐の彼方に』などで知られる作家、菊池寛の命日。1923年(大正12年)には雑誌『文藝春秋』を創刊する。
「たわしコロッケ」で主婦層の話題をさらった2002年の昼の連続ドラマ『真珠夫人』の原作者でもある。
【世界一周記念日】
1967年(昭和42年)の今日、それまで日米航空協定により世界一周路線が持てなかった日本航空が、羽田発世界一周路線の営業をスタートした。