昨日(3/10)は、少し風が冷たい一日でしたが、この時期らしい気温ということでしょうか?。今日のお天気はお日様も顔を出すようですし、第一回の京都マラソンのランナーには良かったです。交通の大渋滞はどうなるか心配ではありますが!。
そろそろ京都も春の観光シーズンなのかな?。所用があり京都駅に行くと、ものすごい観光客らしき人たちで溢れていました。震災による観光客の減少にも回復つつあるのかな?
今日で東日本大震災から1年ですね。本当に早いものです。その地震の揺れが遠く離れたこちら京都でも気持ちの悪いゆっくり、ゆっくりとした初めての揺れの経験でした。その揺れが、あんな地震、津波と原発のメルトダウンに・・・まだまだ、行方不明方々も沢山おられるようです。一刻も早く家族の元に反してあげたいですね。
それにしても、原子力災害に対する政府の対応、その未熟さには何にも言えませんね。安全神話が本当に浸透していて、安全なものなので、もしかしたら何てことは考えなかったのでしょうね。
残さなかった議事録、何とか体裁を整えるために作ったようですが、アメリカは3000ページに録音・録画もあり、それに対して日本は今頃になって300ページとか?。情けないですね。こんな危機管理の状態で原子力発電所は今の日本には無理ですね。
仮に日本に攻撃をしてくる国があるとしたら、どこを攻撃したら打撃を与えられるかの世界に示す見本のような事件でしたね。
ついつい、愚痴ってしまいました。すみまへん~な!m(_ _)m
いつものように上の話題とまたまた関係のないこの季節の花のです。可愛い釣鐘型の「アセビ(馬酔木)」です。花からは心癒されます。
アセビは、小花を房のように多数つけるツツジ目ツツジ科アセビ属の耐寒性常緑低木。
枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでおり、馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となり、漢字の「馬酔木」もその由来によります。
この感じの由来の話もアセビの花が登場するたびにで申し訳ありません。

アセビ(馬酔木)

小花を房のように多数つけるてるところが可愛いですね。
「今日は何の日」
11日(日) 友引 [旧暦二月十九日]
【パンダ発見の日】
1869年(明治2年)のこの日、フランス人のダビッド神父が、中国奥地の家で白と黒の毛皮を見せられた。これがパンダの知られる契機となる。
野生のパンダの生息数は1000頭以下だといわれている。
ところで「パンダ」という呼び名は、ネパールの「ネガリャー・ポンガ (竹を食べる物)」に由来しているそうである。
【コラムの日】
1751年(宝暦元年)にイギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー・リテラリー・ガゼット』が、世界初のコラムの連載をはじめたことから。
そろそろ京都も春の観光シーズンなのかな?。所用があり京都駅に行くと、ものすごい観光客らしき人たちで溢れていました。震災による観光客の減少にも回復つつあるのかな?
今日で東日本大震災から1年ですね。本当に早いものです。その地震の揺れが遠く離れたこちら京都でも気持ちの悪いゆっくり、ゆっくりとした初めての揺れの経験でした。その揺れが、あんな地震、津波と原発のメルトダウンに・・・まだまだ、行方不明方々も沢山おられるようです。一刻も早く家族の元に反してあげたいですね。
それにしても、原子力災害に対する政府の対応、その未熟さには何にも言えませんね。安全神話が本当に浸透していて、安全なものなので、もしかしたら何てことは考えなかったのでしょうね。
残さなかった議事録、何とか体裁を整えるために作ったようですが、アメリカは3000ページに録音・録画もあり、それに対して日本は今頃になって300ページとか?。情けないですね。こんな危機管理の状態で原子力発電所は今の日本には無理ですね。
仮に日本に攻撃をしてくる国があるとしたら、どこを攻撃したら打撃を与えられるかの世界に示す見本のような事件でしたね。
ついつい、愚痴ってしまいました。すみまへん~な!m(_ _)m
いつものように上の話題とまたまた関係のないこの季節の花のです。可愛い釣鐘型の「アセビ(馬酔木)」です。花からは心癒されます。
アセビは、小花を房のように多数つけるツツジ目ツツジ科アセビ属の耐寒性常緑低木。
枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでおり、馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となり、漢字の「馬酔木」もその由来によります。
この感じの由来の話もアセビの花が登場するたびにで申し訳ありません。

アセビ(馬酔木)

小花を房のように多数つけるてるところが可愛いですね。
「今日は何の日」
11日(日) 友引 [旧暦二月十九日]
【パンダ発見の日】
1869年(明治2年)のこの日、フランス人のダビッド神父が、中国奥地の家で白と黒の毛皮を見せられた。これがパンダの知られる契機となる。
野生のパンダの生息数は1000頭以下だといわれている。
ところで「パンダ」という呼び名は、ネパールの「ネガリャー・ポンガ (竹を食べる物)」に由来しているそうである。
【コラムの日】
1751年(宝暦元年)にイギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー・リテラリー・ガゼット』が、世界初のコラムの連載をはじめたことから。