所要があり嵐山・渡月橋まで

2012年09月06日

Posted by すー at 03:39 Comments( 3 ) 風景
昨日(9/5)も、猛暑日?という感じの気温まで上昇ですね。とにかく日差しが痛いです。そんな昨日は所用があり、嵐山・嵯峨野方面に出かけてきました。JR嵯峨嵐山駅で降りるのて何年ぶりかな、それに渡月橋を見たのもという感じでした。多分、5~6年ぶり以上だと思います。
結婚前は、この近くに住んていたこともあり、週に何度も嵐山あたりをウロウロとしていたのですが・・・い~やああ、変わりましたね。昨日の観光客はザっと見渡してみると5~6割以上が女子大生?と思える人たちで埋め尽くされていました(女性が8割という感じ)。ま~この時期のそれも平日ならそうなんでしょうね。それにしても、みなさん化粧が濃いというか、パンダみたいの人が多いのにびっくりなおじさんでした。
帰りは、JRではなくバスに乗って京都駅まで・・・い~やあああ、懐かしいところを通り、25年も前のことが一杯思い出されました。そのバス、クーラーが効き過ぎ約1時間も乗車していると芯から冷えます。短パン、ミニスカート、薄着の女子大生らしき観光客も沢山乗っていましたが、寒くないのかな?。なんて要らぬ心配をしてしまいました。
そんな、渡月橋です。こんなネタですみません!。








追伸:今日は長女が出かけるから雨か?。それに、昨日の午後に出かけたこともあり、本日はその遅れた分の仕事を取り戻すために早めにスタートでした。




「今日は何の日」


6日(木) 友引 [旧暦七月二十日]

【黒の日】
1989年(平成元年)、創立40周年を迎えた京都黒染工業協同組合が、伝統染色の黒染めをPRするために制定。黒紋服や黒留め袖の普及を図るのも目的のひとつ。「9(ク)6(ロ)」の語呂合わせ。

【妹の日】
現代に活躍する女性の多くが妹であるのではないかと、『「妹の力」社会学』を描いた、畑田国男さんの提唱により1991年(平成3年)に制定。9月6日としたのは、妹の可憐さを象徴する星座、乙女座の中間日の前日が占星学上適切との判断から。

【広重忌】
『東海道五拾三次』『近江八景』『東都名所』などを残した江戸後期の浮世絵師、安藤広重の命日。享年61。江戸八重州河岸の生まれ。元は火消同心であった。

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