涼し気な印象の花「ヤブラン(藪蘭)」

2024年08月16日

Posted by すー at 04:00 Comments( 3 ) 花(夏)
昨日(8/15)も、またまた熱帯夜でした、その後もどんどんと気温が上がります。一昨日の予報では最高気温が36°と一昨日よりも2°ほど下がるとのことでしたが、何の何の38°近くまで結局は上がったように感じられました。
そんな昨日はあまりにも暇で、このくそ暑いのに植物園まで行ってみました。植物園の行き帰りの何と暑いことか。そんな植物園からの帰りの地下鉄の車内の話です。地下鉄の長椅子は通常は6人掛けです。少し外国からの観光客で混雑してきたことから、ギュウギュウに詰めて7人で座りました。私は一番端でその横に大きなキャスター付きの大きな旅行カバンを持った男性した。私は体が小さいことから本当に小さくなって座ります。京都駅に着いて多くの乗客が降ります。私は当然、私の隣の大きな旅行カバンを持った男性も京都駅で降りるものと思って、そこまでギュウギュウでも我慢していました。ところが、京都駅でその男性はおりません。それどころか、6人掛けの座席が私と二人きりになったのにギュウギュウのまま少しも横にズレてくれません。仕方がないので私が席を立ち、6人掛けの真ん中まで移動でした。とことが、電車の発車のベルが鳴るとその男性が慌てております。あまりにも慌てて降りたことからホームでカバンごと転んでいました。何を考えていたのでしょね。あんなに沢山の乗客がワイワイと大きな音を立てて降りたのに・・・その様子を見て、失礼ながらチョッと笑ってしまった私でした、かわいそうにとは思わず!
植物園では、この暑いのに撮影に来られている人と「本当に暑いですね、お互いに熱中症には注意しましょう」と変な挨拶を交わしながらウロウロでした。そんなウロウロした時に涼し気な印象の花を見かけて撮影でした。
その花が「ヤブラン(藪蘭)」キジカクシ科です。
涼し気な印象の花に派手さはありませんが、花の少ない夏の時期に咲くので目に付きます。
花期になると葉の間から花茎を伸ばし、藤色の小さな花を穂状に咲かせます。花は花径4~7㎜程度で6枚の花被を持ち、数輪ずつが束になって咲きます。基本種の花色は薄紫です。この花が花の色が涼し気な印象ですよね。
花後に実る果実は球形で、熟すと黒く色付きます。
ヤブランは「ラン」と名前に付きますが、ランの仲間ではありません。名前は藪などに自生し葉がランに似ていることに由来しています。

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★おまけのネタ
ヘビウリ、通り抜けるのが少し怖い!
ヘビが苦手な私でした(-_-メ)

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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】

16日(金) 先勝 [旧暦七月十三日]

【月遅れ盆迎え火】
本来は旧暦7月16日だったものが、太陽暦採用後は月遅れの8月16日に行われる地域が多い。。
13日に迎え入れた先祖の霊を送り出す。

【京都五山送り火】
盆に迎えた先祖の霊を見送り、無病息災を祈る。
「大」「妙法」の文字や、鳥居、舟形の火文字が京都五山に浮かび上がる。

【ベーブ・ルース忌】
1948年(昭和23年)のこの日、アメリカ大リーグで714本のホームランを放ったベーブ・ルースが死去。
ちなみにベーブ・ルースというのは愛称で本名はジョージ・ハーマン・ルース。
「ベーブ」というのは「赤ちゃん」という意味。
最初に入団したオリオールズでは最年少で、監督のお気に入りだったことからつけられたそうである。

【プレスリー忌】
1977年(昭和52年)のこの日、ロック界の巨星、エルビス・プレスリーが心臓発作で死去。享年42。