ヤブカンゾウとハマカンゾウ

2024年08月09日

Posted by すー at 04:02 Comments( 3 ) 花(夏)
昨日(8/8)の朝は、本当に久しぶりに少し涼しく感じられたスタートでした。このところの1階のリビングの温度計は30°台でしたが、昨日の朝は28°台でした。この2°の差が涼しく感じられたという事ですね。28°でも充分に暑いのですが。その涼しさもつかの間、日中は猛暑日でした。もう猛暑日の連続攻撃です。そうそう、朝の出勤の電車も少し空いてきました。そろそろ大手などは盆休み、夏休みかな。
昨日は朝出かけるときに帽子を忘れて、植物園では困りました。またまた、できるだけ生態園の日陰の下を選んで歩きましたが。日傘は持っているのですが、いつも植物園を出るまで日傘を出しません。日傘を持っていると撮影しにくいので
そんな木陰で見かけたヤブカンゾウとハマカンゾウです。


◇ヤブカンゾウ(藪萱草)ユリ科
北海道~九州の道ばたや土手、林のふちなどに多く、有史以前に中国から帰化したと考えられています。
葉は長さ40~60cm、幅2.5~4cmの広線形。花茎は高さ80~100cmになり、直径約8cmの橙赤色の花を数個つけます。
花は八重咲きで、雄しべと雌しべが弁化して八重咲きで、完全に弁化していない雄しべもまじっているようで、花びらは、やや、くしゃくしゃっとした感じです。

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◇ハマカンゾウ(浜萓草)ユリ科
 ハマカンゾウは関東地方以西の本州・四国・九州に分布する常緑性の多年草です。海岸の崖地・急傾斜地などに生育します。ノカンゾウによく似ていますが、葉が厚くて光沢があり、常緑である点で異なります。花は7月頃から咲き始め、早朝に開く1日花です。

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ヤブカンゾウとハマカンゾウと似た花にノカンゾウがあります。ノカンゾウは最近に登場したので今回は省きます。ちなみに、この3種の違いは
「ノカンゾウ」は葉幅が狭く、一重咲きで、冬季休眠。
「ヤブカンゾウ」は葉幅が広く、八重咲きで、冬季休眠。
「ハマカンゾウ」は葉幅が狭く、一重咲きで、常緑。

となります。



私の朝の仕事も今日(8/9)仕事をして18日まで盆休みに入ります。
大学の職員さんが夏休み・盆休みなので
私たちのように、日給月給で働いている人は、給料が減るので、うれしさ半分ですね。結構、ギリギリの生活をされてる方もおられるので


それよりも心配なのが南海トラフ巨大地震の方ですね!



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】

9日(金) 赤口 [旧暦七月六日]

【長崎原爆忌】
1945年(昭和20年)のこの日、午前11時2分にアメリカ軍のB29(ボックスカー号)により長崎市に原子爆弾(ファットマン)が投下された。

【野球の日】
「8(や)9(きゅう)」の語呂合わせから制定。

【世界の先住民の国際デー】
1994年(平成6年)に国連総会で決定された国際デー。
1992年(平成4年)のこの日に、人権促進・保護小委員会の先住民作業部会の第1回会合が開かれた。