まだまだ、蒸し暑いですが、自然界は秋が遠くに・・・

2024年08月22日

Posted by すー at 04:02 Comments( 3 ) 花(夏)
昨日(8/21)は、本当に蒸し暑い一日となりました。湿度が高いことから吹く風もサウナの熱風のような感じで涼しく感じられません。暑い蒸し暑い空気が体にまとわりつくという感じで体力を奪われました。
そんな、昨日は朝の仕事でお世話になっている大学では、避難訓練が実施されていました。近畿地方を震源とする大地震が発生したという想定で行われたようです。職員の皆さんはヘルメットを被り建物の外へ避難です。正門前のピロティには多くの方たちが集まります。火災も発生したという想定かな、消火ホースも持ち出されていたようです。そんな避難訓練の避難誘導の放送を聞きながら、私たちは教室の机を運び出し、ワックスがけ作業です。そんな中で一人が、私たちは逃げなくていいのと言うと誰かが、私たちは使い捨てだからいいのと・・何となくみんなが納得したのか仕事が続きましたとさ! そんな減らず口をしながらも仕事は急ピッチで進みました。
そんな昨日ももちろん植物園にでした。
植物園は雨が少なくカラカラ状態でしたが一昨日の雨で元気を取り戻していました。これで職員さんも少し水やりの仕事から解放されてですね。そんな植物園でも、少しづつ秋への足音が聞こえてきたようです。セミの世界では、ツクツクボウシの勢力が拡大中ですね。
そんな秋を感じさせてくれた植物の登場です。
ですよね、今日は、24節気のひとつ「処暑」です。暑かった季節もようやく収まる頃とされるます。

◇マキエハギ(蒔絵萩)マメ科
丘陵~低山の日当たりのよい乾いた草地に生える落葉半低木で、高さ30~60cmになる。半低木といっても見かけは草で、茎はほぼ無毛で硬く、細い。
花は淡紅紫色で白色を帯び、ごく短い柄の先に数個ずつ総状花序に付く。花期は8~9月。
名前の由来は、まっすぐに伸びた細い花柄が、蒔絵の優雅な筆の運びを思わせることからついたもの
全国22府県で絶滅危惧または準絶滅危惧種とのこと

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◇ススキ(芒、薄)イネ科
ススキと言えば秋を連想しますよね。ススキの穂も伸びてきていました

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★おまけのネタ
一昨日には、ハートマークと美しい色合いが素敵な“かわいい”エサキモンキツノカメムシに遭遇でした。
昨日はカメムシの交尾に遭遇。私はお邪魔虫でしたが!

カメムシの交尾-1(20240821).jpg
カメムシの交尾-2(20240821).jpg



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】

22日(木) 先勝 [旧暦七月十九日]

【処暑】
24節気のひとつ。
暑かった季節もようやく収まる頃とされるが、地方によってはまだ残暑が厳しい頃でもある。
天文学的には太陽が黄経150度になったときのこと。

【藤村忌】
『夜明け前』などで知られる自然主義の代表的作家、島崎藤村の命日。享年71。
彼が生まれた長野県の馬籠※(まごめ)には「藤村記念館」があり、1955年に島崎藤村宅跡として県の史跡指定を受けている。
※2005年より馬籠は岐阜県に。