久しぶりの醍醐寺
昨日(8/16)も、本当に暑い、猛暑日の京都でした。そして今日から仕事のスタートです。休み中に仕事が溜まっているだろうな? エンジンがかかる前に山のような仕事をみて、エンストを起こさないように頑張ります。
昨日は、久しぶりにオープンカーで伏見の醍醐寺さんに・・・い~やああ、汗だくになりましたね。ここ醍醐寺(だいごじ)は、京都府京都市伏見区醍醐東大路町にある真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称されます。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)とのこと。古都京都の文化財として世界遺産に登録されています。
その中でも、国宝の五重塔がいいですね、この木組の美しさがいいですね。何時までも見ていたい美しさです。
五重塔は、下記のように説明されていました。
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天暦5年(951年)建立。承平元年(931年)、その前年に亡くなった醍醐天皇の冥福を祈るために第三皇子の代明親王(よしあきらしんのう)が発願し、穏子皇太后の令旨で建立が計画された。しかし、代明親王の死去(937年)などがあって工事は停滞し、完成したのは発願の20年後であった。総高38メートル。うち相輪部が12.8メートルで、全体の3割以上を占める。
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ここだけで半分以上の時間を・・・・・(^。^;;






昨日(8/16)も、本当に暑い、猛暑日の京都でした。そして今日から仕事のスタートです。休み中に仕事が溜まっているだろうな? エンジンがかかる前に山のような仕事をみて、エンストを起こさないように頑張ります。
昨日は、久しぶりにオープンカーで伏見の醍醐寺さんに・・・い~やああ、汗だくになりましたね。ここ醍醐寺(だいごじ)は、京都府京都市伏見区醍醐東大路町にある真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称されます。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)とのこと。古都京都の文化財として世界遺産に登録されています。
その中でも、国宝の五重塔がいいですね、この木組の美しさがいいですね。何時までも見ていたい美しさです。
五重塔は、下記のように説明されていました。
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天暦5年(951年)建立。承平元年(931年)、その前年に亡くなった醍醐天皇の冥福を祈るために第三皇子の代明親王(よしあきらしんのう)が発願し、穏子皇太后の令旨で建立が計画された。しかし、代明親王の死去(937年)などがあって工事は停滞し、完成したのは発願の20年後であった。総高38メートル。うち相輪部が12.8メートルで、全体の3割以上を占める。
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ここだけで半分以上の時間を・・・・・(^。^;;





