ナギ(梛)

2010年11月28日

Posted by すー at 04:54 Comments( 3 ) 植物
ナギ(梛)

昨日(11/27)は、段々と青空の面積が広くなるという一日。最高気温も15℃ぐらいとこの時期らしい気温かな?。特に何もすることなくブラブラりとだらだらとした一日を過ごしてしまいました。やり残したことが山のようにあるというのにね(--〆)
もうすぐ師走、いまさら焦っても仕方がないというあきらめが先に立ってしまいました。元来の怠け者なので・・・

 今日の話題は、私の会社の机の上と裏庭に生える植物「ナギ(梛)」です。ナギ(梛)はマキ科で、比較的温暖な場所に自生する、雌雄異株です。
熊野神社及び熊野三山系の神社では神木とされ、一般的には雄雌一対が参道に植えられているそうです。また、その名が凪に通じるとして特に船乗りに信仰されて葉を災難よけにお守り袋や鏡の裏などに入れる俗習があるそうです。
また、ナギの葉は中央に葉脈が無く、多くは平行脈の笹の葉と同じで、葉を引き裂くのに、相当な力がいることから、「縁が切れない」ようにと嫁入りのとき、母が娘にお守りとしてもたせた。熊野地方では、古くから男女の縁が切れない様に女性が鏡の裏などにおく習俗があるようです。今はどうだろう?

家の裏庭に生えるナギはもう20年近く前になるのかな?京都府八幡市にある、石清水八幡宮の参道にあるナギの木の下に落ちていた実を持ち帰り植えたものです。今では我が家の2階の屋根よりも高く育っています。しかし、1本しかないことから花は咲きますが実はなりません。雌雄異株ですから!



机の上のナギ






裏庭で大きく育ったナギ




「今日は何の日」

28日(日) 友引 [旧暦十月二十三日]

【税関記念日】
1872年(明治5年)のこの日、長崎・横浜・箱館(函館)に設けられていた外国との貿易を扱う運上所が税関と改称されたことにちなみ、1952年(昭和27年)に税関記念日が設けられた。

【太平洋記念日】
1520年にポルトガルの航海者マゼランが、マゼラン海峡を通過して大海にでた。この海を Pacific Ocean(平和な・穏やかな大洋=太平洋)と名づけたことによる。マゼランの部下が帰国して、地球が球体であることを証明した。

【親鸞忌、御正忌(ごしょうき)】
浄土宗の開祖、法然の弟子である、浄土真宗の開祖・親鸞の命日。享年90。師である法然の思想を更に深めて独自の信仰境地をつくりあげ、絶対他力・悪人正機説をとなえた。