家族のオリジナル年賀状2012

2012年01月06日

Posted by すー at 04:20 Comments( 3 ) 家族
 昨日(1/5)は、午前中は雪が時々舞うという寒い日でした。周りの山々は真っ白でした。こんな日のオープンカーは手足の先がしびれるように痛いです。足のしもやけに堪えます。家に戻ったときの暖かなコーヒーがものすごく美味しく感じるのは嬉しいですね! この寒さの中ならどんな暖かな飲み物も美味しく感じるのかな!?
こうして平常が戻りつつあるかと思えばまたまた明日から3連休です。私は仕事はありますが、お邪魔している会社がお休みなので朝の出かけは無くなります。

ところで、今日の話題は2012年家族のオリジナル年賀状のご紹介です。
私はいつも妻の作品の中から適当に使わせていただいています。みんな、それなりにこだわっているようです(^_^)ニコニコ
そうそう、今日は、寒の入り「小寒」ですね。寒さもこれからが本格化というところですね。


妻作-その1


妻作-その2


妻作-その3


妻作-その4


長女作


次女作
さすがに、高校に入り作風が大きく変わりました


妻作-その5
私の業務用の賀状





「今日は何の日」

6日(金) 赤口 [旧暦十二月十三日]

【小寒】
24節気のひとつ。寒の入りにあたり、冬至と大寒の中間。これから大寒に向かい、寒さが厳しくなっていく。天文学的には太陽の黄経が285度の点を通過する日。

【色の日】
カラーコーディネーターなど、色彩に関する職業の人たちの記念日で「1(い)6(ろ)」の語呂合わせにより制定。

【ケーキの日】
1879年(明治12年)に上野の風月堂が日本初のケーキの宣伝をしたことによる。

【消防出初】
1659年1月4日に旗本率いる定火消(じょうびけし)が上野東照宮前で一年の働きを誓ったのが始まり。消防の出初め式がこの日に慣例になったのは1953年(昭和28年)から。

【良寛忌】
江戸後期の曹洞宗僧で、歌人・能書家でもある良寛の命日。享年74。
天衣無縫な万葉風の和歌は高く評価されている。生涯寺を持たず、晩年は托鉢して回ったり、子供らと遊んだり、農民と酒を飲んだりと、無欲で自由な生き方を貫いた。

【ホリー・スリー・キングス・デー】
幼いイエスのもとに、東から贈り物を持った3人の王(東方の三博士)が訪れたことを祝う日。ヨーロッパ地域ではこの日がクリスマスの幕切れであり、ツリーのオーナメントなどが外される。

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