雨の日の素敵なプレゼント

2016年03月02日

Posted by すー at 04:16 │Comments( 3 ) 水滴とマクロ
昨日(3/1)は、3月になったという初日は氷点下の気温からスタート。午前中は時々、粉雪が舞い、そして、風も強めに吹くことから、時折出る日差しでも、暖かさを感じることは全くありませんでした。い~やああ、とにかく寒い、真冬並みの寒さです。
全国的に多くのところの高校で昨日は卒業式が予定されていましたが、北海道ではこの寒波による暴風と積雪のために卒業式が延期になったところも!。テレビニュースのインタビューで女子高校生が「この3年間で一番ひどいお天気!。思い出に残るかも?」とコメントしておりました。それに比べれば、こちらのお天気など恥ずかしいほどのものです。そうそう、散歩中に、男子高校生が花束を持って何人も歩ているのを見かけました。卒業式だったのでしょうね。でも、全く似合っておりませんでしたm(_ _)m

今日の話題は、うるう日の29日の雨の日に撮影したものです。雨の日はテンションが下がりますが、こんな様子を見つけると、雨の日もいいな?何て勝手なことを思いながらの「アイスランドポピーのつぼみと雨の日の素敵なプレゼント」と題した撮影でした。

雨の日の素敵なプレゼント
雨の日の素敵なプレゼント
雨の日の素敵なプレゼント
雨の日の素敵なプレゼント
雨の日の素敵なプレゼント
雨の日の素敵なプレゼント
雨の日の素敵なプレゼント
雨の日の素敵なプレゼント



そうそう、昨日は、紅梅の花の上にも雪が・・・紅白のコントラストが!写真はありませんが!。残念!



「今日は何の日」

2日(水) 赤口 [旧暦一月二十四日]

【中国残留孤児の日】
1981年(昭和56年)のこの日、初めて中国から残留日本人孤児47人が肉親捜しのために来日。うち26人の身元が判明した。

【遠山の金さんの日】
1840年(天保11年)、「遠山の金さん」こと遠山景元(通称金四郎)が北町奉行に任命された日。この後、1845年(弘化2年)に南町奉行となる。
若い頃は放蕩の生活を送っていたが、その経験を生かして下情に通じ、天下三奉行のひとりと賞された。北町奉行時代は、「天保の妖怪」と呼ばれた南町奉行・鳥居燿蔵(ようぞう)とは犬猿の仲にあった。

【若狭のお水送り】
福井県若狭の遠敷川で行われる神事。白装束の住職が祝詞を読み上げて、竹筒から「お香水(おこうずい)」を遠敷川の鵜の瀬へ流す。
流された水は10日間かけて東大寺・二月堂の「若狭井」に届くといわれている。



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この記事へのコメント
おはようございます。
そうか、卒業式だったのか。
昨日は雪の三月でしたね。
いつか四月になってから降った時もあるから、こんなものでしょう。
かわいい写真ですね。
Posted by 京男 at 2016年03月02日 05:00
おはようございます。
まさか雪までちらつくとは思いませんでした。
四条烏丸のFM局でも降っていると放送していましたものね。

水玉を弾かせてもうじき咲きそう!
Posted by くじびき はずれ at 2016年03月02日 05:24
★京男さん、こんにちは
雨の日もいいですね。こんな撮影ができるのなら!

★くじびき はずれさん、こんにちは
北山では積雪5センチほどでした。
Posted by すーすー at 2016年03月02日 14:23
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