30秒のみかん狩り?

2013年12月09日

Posted by すー at 04:30 Comments( 5 ) 家庭菜園
昨日(12/8)は、午後から晴れるという天気予報でしたが、それほど青空が広がらず、j本当に寒い一日でした。
こちら京都でも午前中で一桁台でしたし、午後になってもそれほど上がらなかったのでは?
そんな昨日はわが家の裏庭にあるみかん狩りを決行です。と言いましても約30秒で終了でしたが!みかん狩りの後の木の整えの方が何十倍も時間がかかりましたが・・・
それに、堆肥づくりの作業もです。この堆肥作りも毎年の恒例ですが、11月初めに裏に大きな穴を掘り、そこに生ごみを埋めています。この作業を毎年3月末までしています(匂いがきつくならないシーズンだけ)。この堆肥で毎年、ゴーヤを育てています。そんな作業をしただけで、あとは寒いのでのんびりの一日でした。あ~!、近くの河川敷で行われたイベントに少しだけ顔を出してきましたが、陽が傾くと急激に寒さが堪えましたので急いで帰りましたが・・・
 年末に向けて、今年中にやらなければ仕事がたくさんあるのですが、材料や資料が、いつもお邪魔している会社の担当者から届きません(その方も年末でバタバタしているようです)ので、今のうちにゆっくりしてという感じです。
ということで、今日の写真はその30秒のみかん狩りで収穫したみかんです。でも、これ、この大きさはみかんとは呼べない大きさですよね(毎年、そんなことをこのブログで書いているかも?)。15年以上前に園芸店で購入した苗には「温州みかん」という名札がついていたのですが・・・どう見ても夏ミカンの大きさです。でも、中身は夏ミカンではありません。











大きさが解るように私の握り拳とツーショット
大きさが解っていただけますか?
みかんと呼ぶには大きすぎますね。



すみません、今日もこんな話題だけで・・・何せ、日記的なブログなのでm(_ _)m




「今日は何の日」

9日(月) 大安 [旧暦十一月七日]

【障害者の日】
1975年(昭和50年)の12月9日、国連が「障害者の権利宣言」を採択して完全参加と平等をうたったことを記念して、1981年(昭和56年)の国際障害者年に設けられた日。

【漱石忌】
『我輩は猫である』『坊ちゃん』『草枕』などで知られる明治・大正期の作家、夏目漱石の命日。享年49。
本名は金之助で、筆名の漱石は頑固者という意味の故事「漱石枕流(そうせきちんりゅう)」から来ている。

【鳴滝の大根焚】(~10日)
京都市右京区鳴滝に所在する真宗大谷派・了徳寺の行事。この地を立ち寄った親鸞に大根の炊いたのを差し出したことに由来するという。この日、大根の炊き出しが行われる。