昨日(12/18)は、朝から冷たい雨が一日降り続くという生憎のお天気!。朝から殆ど気温が上がりません。この雨は、こちらでも地上少し上までは雪ではなかったかと思えるほどの冷たさです。
そんな昨日は買い物があり、少しだけこの冷たい雨の中を出かけたのですが、通り道の中学校の運動部の生徒でしょうね、この冷たい雨の中で雨に濡れながら学校の回りをランニングしていました。これって体に悪いですよね。クラブの顧問の先生は止めないのかな? 「百害あって一利なし」だと思うのですが・・・
実はその目的の買い物ですが、お店がお休みでただの冷たい雨の中のただの散歩となってしまいました(-。-;)
今日の話題は、毎年、冬になると訪問してくれるメジロさんです。
今年も裏庭の餌台に柿やミカンを置くとしばらくして例年のように訪れてくれるようになりました。
まだ、慣れないのか、ブクビクとした感じで、少しでも物音がすると逃げていきます。これが2月ごろになると、少々の音では逃げなくなります。
ということで、今は写真撮影が難しい時期なのです。
そうそう、ヒヨドリも来て大きな体で食い散らかして行きます。
例年、訪れてくれるこうした鳥たちを見ると時の流れと、今年も来てくれたという安心感みたいなものを感じます。

この冷たい雨という気象つながりの話題ですが、こんなアンケート結果が掲載されているのを見つけました。
日本気象協会は、2013年の天気総決算として気象予報士と一般の人が選んだ「今年の漢字」を発表。
気象予報士は「暑」、
一般の人は「荒」を1位
に挙げたそうです。
気象予報士86人と全国の10歳代―50歳代の男女500人に今年の天気を表す漢字を聞いたところ、
気象予報士の回答は
1位:「暑」(12.8%)
2位:「激」(11.6%)
3位:「特」(7.0%)
一般の人の回答は
1位:「荒」(7.6%)
2位:「乱」(7.4%)
3位:「暑」(7.2%)
の結果でした。
気象予報士の回答には、記録的な猛暑や猛烈な大雨との意味で「猛」「熱」の漢字もあった。3位の「特」は、警報・注意報よりさらに高い気象災害への警戒を呼びかける「特別警報」の運用が今年始まったことから選んだ人が多い。
一般回答者が挙げた「荒」「乱」からは、大雨・猛暑・大雪など極端な気象の記憶が強く残っていることがうかがえる結果でした。
日本気象協会がまとめた今年の天気10大ニュースをもとに、印象に残った2013年の天気に関するトピックを選んでもらったところ、気象予報士と一般ともに首位は「猛暑の夏」だった。気象予報士の2位は「台風18号が本州縦断」、3位は「台風26号 伊豆大島で豪雨災害」。一般回答者は2位に「台風26号」を、3位に「台風18号」を選んだ。
と掲載されていました。
私の印象に残った2013年の天気に関するトピックは、やはり「台風18号」でしょうか。初めて、家族全員で川の氾濫の恐れから近くの小学校に避難したことから! 本当にヒヤヒヤしました。多分、全国の皆さんは「嵐山渡月橋近辺の水害・浸水」が大きく報道されましたので印象に残っておられるでしょうが! この時にはもっと多くの場所で浸水騒ぎがありました。報道とは取捨選択をしなければならないとは知っていますが、報道の限界も知りましたね。報道されなくなっても、それで終わりではなく、いろいろなことは続いているとも・・・
「今日は何の日」
19日(木) 先負 [旧暦十一月十七日]
【仏名会(ぶつみょうえ)】
774年、清涼殿に僧を召して行われたのが始まりで「御仏名」「仏名懺悔」ともいう。仏の名前をとなえ罪を清めることを目的とした法要。
845年に宮中の恒例行事となった。すす払いは家の掃除、仏名会は心の掃除といわれる。
そんな昨日は買い物があり、少しだけこの冷たい雨の中を出かけたのですが、通り道の中学校の運動部の生徒でしょうね、この冷たい雨の中で雨に濡れながら学校の回りをランニングしていました。これって体に悪いですよね。クラブの顧問の先生は止めないのかな? 「百害あって一利なし」だと思うのですが・・・
実はその目的の買い物ですが、お店がお休みでただの冷たい雨の中のただの散歩となってしまいました(-。-;)
今日の話題は、毎年、冬になると訪問してくれるメジロさんです。
今年も裏庭の餌台に柿やミカンを置くとしばらくして例年のように訪れてくれるようになりました。
まだ、慣れないのか、ブクビクとした感じで、少しでも物音がすると逃げていきます。これが2月ごろになると、少々の音では逃げなくなります。
ということで、今は写真撮影が難しい時期なのです。
そうそう、ヒヨドリも来て大きな体で食い散らかして行きます。
例年、訪れてくれるこうした鳥たちを見ると時の流れと、今年も来てくれたという安心感みたいなものを感じます。

この冷たい雨という気象つながりの話題ですが、こんなアンケート結果が掲載されているのを見つけました。
日本気象協会は、2013年の天気総決算として気象予報士と一般の人が選んだ「今年の漢字」を発表。
気象予報士は「暑」、
一般の人は「荒」を1位
に挙げたそうです。
気象予報士86人と全国の10歳代―50歳代の男女500人に今年の天気を表す漢字を聞いたところ、
気象予報士の回答は
1位:「暑」(12.8%)
2位:「激」(11.6%)
3位:「特」(7.0%)
一般の人の回答は
1位:「荒」(7.6%)
2位:「乱」(7.4%)
3位:「暑」(7.2%)
の結果でした。
気象予報士の回答には、記録的な猛暑や猛烈な大雨との意味で「猛」「熱」の漢字もあった。3位の「特」は、警報・注意報よりさらに高い気象災害への警戒を呼びかける「特別警報」の運用が今年始まったことから選んだ人が多い。
一般回答者が挙げた「荒」「乱」からは、大雨・猛暑・大雪など極端な気象の記憶が強く残っていることがうかがえる結果でした。
日本気象協会がまとめた今年の天気10大ニュースをもとに、印象に残った2013年の天気に関するトピックを選んでもらったところ、気象予報士と一般ともに首位は「猛暑の夏」だった。気象予報士の2位は「台風18号が本州縦断」、3位は「台風26号 伊豆大島で豪雨災害」。一般回答者は2位に「台風26号」を、3位に「台風18号」を選んだ。
と掲載されていました。
私の印象に残った2013年の天気に関するトピックは、やはり「台風18号」でしょうか。初めて、家族全員で川の氾濫の恐れから近くの小学校に避難したことから! 本当にヒヤヒヤしました。多分、全国の皆さんは「嵐山渡月橋近辺の水害・浸水」が大きく報道されましたので印象に残っておられるでしょうが! この時にはもっと多くの場所で浸水騒ぎがありました。報道とは取捨選択をしなければならないとは知っていますが、報道の限界も知りましたね。報道されなくなっても、それで終わりではなく、いろいろなことは続いているとも・・・
「今日は何の日」
19日(木) 先負 [旧暦十一月十七日]
【仏名会(ぶつみょうえ)】
774年、清涼殿に僧を召して行われたのが始まりで「御仏名」「仏名懺悔」ともいう。仏の名前をとなえ罪を清めることを目的とした法要。
845年に宮中の恒例行事となった。すす払いは家の掃除、仏名会は心の掃除といわれる。
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